間を。

アルゼンチンが負けた。

まさかのクリアミスから叩き込まれた強烈なボレー。
この時点ですでにサッカーに興味のない方はシラケモードかも知れない。

でも、実は三朗、そこまでサッカー好きじゃない。
ただ、このワールドカップというまつりごとは好き。

それぞれの国の威信をかけた
プライドのぶつかり合い。

愛国心まみえるほとばしる激闘。
帰宅するとやってる試合、それもリアルタイム。

寝れない。

夜中に雄たけび
キレる家内。

仕方ないのだ、四年に一度の世界共通のまつりごと。
ゆるしてたもんせ。

さて、優勝候補が負け
挑戦者がダメ押しの点数をもぎ取る。

それも華麗に。

雄たけびも出るさ。
出ない奴は、帰れ
もしくは寝れ。

世界中に見られるプレイを
選手たちは背負ってる。

自分たちの国は強い
それを証明するために戦う。

結果しだいでは
もはやゲイムとは言えない国のまつり。

もはや絶望的で、緊張と悲哀であふれ
フィールドなのに密室的で孤独。
もはや行方不明に近い。

そんなスタンスの選手たち
だからこそ仲間が必要なのだ。

間を、取る。
適切なタイミングをはかり
ちょうどよい長さの空白期間をつくり
そこから行動を起こす事を意味する。

忙しいから、あわただしいから
カッコいいという時代はもう終わった。

もっとスマートに効率よく
笑顔で行動を起こすべきだ
よりよい結果のために。

それが、間を(まを)取る、という事。
あれ、なんかもうブログの目的が見えなくなってきた。



もしかして行方不明になってるのは…
俺か。



まあ、そういう事で。
今日のphotograph。

キチンと用意しましたよ。
用意させらもらいました。

ありがたくもw
以前一度、プールのシーンで
匿名希望で出ていたあの子です。


実は、ミクちゃんなのでした。
写真はあと2枚ほどあるので、後日にでもまた
変な話題とともにお届けしたいと思います。

maoraw2-3.jpg



でわ、またいつかw

緻密なウソ。

人生にはいつも
出会いがあります。

むしろ出会いがない人生は
生きていないのと同じ。

その出会いの種類は
両極端です。

出逢わなければよかった
そういう出会いもあるでしょう。

でも、すべての出会いは
運命なのです。

今日がどうして
こんな、うさんくさい
恋愛の歌詞のように始まるのか。

むろん、それはお察しの通り。
誰が察するかwと思ったアナタも
どうか衝撃の出会いをご体験ください。

もしかしたら、あなたの人生を
ちょっとだけ、変えてしまうかもしれません。

そう、恋はいつも命がけ
いつの時代もね。

でも、誰かが言ってました。
泣け、走れ、恋をしろ。
人は恋と革命の為に生まれてきたのだ。

今日、入店が決定した
ニューフェイスがいます。

まさに劇的とでもいうのでしょうか。
出会い、会った瞬間から確信的にも思える美しさ。

彼女の色合い、人間性。
なにもかもが「女性」を表すレベルで言えば
多分、なかなか例を見ない種類。

大袈裟?いいえ、とんでもない。
会えばわかる事です。

ここでのマル秘情報。
久し振りに情報力の高いブログ。

高杉晋作も胸躍る事間違いありません。
このさい、めんつゆ探しはどうでもいいです。

ここでだけ、いまだけお披露目。
彼女の「一部分」
世界デビューです。

本日面接を終えた「レイナ」ちゃん。

sabraw_reina.jpg

ここでだけです。
僕が知ってる情報では
6月19日(火)の
どこかの時間に
フワリとやってきます。

この一部だけでも
何か匂いませんか?
オトコなら感じるはずです。

感じないならオトコではありません。
今すぐおナベを語ってください。

出会いの悲しみを知らない人に
出会いの話はできない。

サブロウはいつも
困ったときは真実しか話さないように。

これが真実です。
嘘か誠か。

信じるか信じないか。
アナタの迷いが晴れるように
最善の努力をいたします。

我々にはお客様の人生を
素敵にする責任があります。

論より証拠、まずは
会ってから語ってください。
彼女の「真実」を。
待ち遠しい火曜日。

早く来いこい19日。
ああっ!その日は我がニッポンの初戦ではありませんか!
サブロウ、どちらの情報にも胸、躍っちゃいます。

どうしましょ~!!ww

そんな言ってる僕も、まだレイナちゃんに会ったことがありません。




ホント、どうしましょw

DON 'T GIVE UP

昨日、お気に入りのペンが壊れた。
何度か修理を試みた。

壊れた箇所は
クリップの部分

急に虫歯のように
グラグラしだして

ある瞬間に
ポロっと取れた

何度も直そうと
専門知識もない三朗

付けては外れ
外れては付ける

寄せては返す
波のように

ただ、繰り返した。
これではまるで
失恋した誰かみたいやないか。

そういえば昨日
事務所に遅く帰ってきた女の子

「お疲れ様です、今日はどうしますか?もう上がり?」

そう尋ねると、ニンマリとした顔で

「今日はここらでよかろうかい…」


その瞬間、しゃがれ声で
全力で返す

「キバレ…!チェスト…!」

いやいや、フツーに帰るから
そう言われて終わっただけだけど。

その瞬間、すぐにわかった
せごどんを見てる人見てないヒト。
そしてなんのことかわからないヒト。

大きく三つに分かれました。
まず、サブロウを含めた

分かるグループ。
すぐに意気投合して会話に流れる。

見てないけど分かるグループ。
つーかチェストとかキバレとか誰も
使わないよね~!的な流れで入ってくる。

まったく意味の分からないグループ。
愛想笑いで見つめるだけ。

そうなのだ、勝負は瞬間的に決まるのだ。
その結果が、勝利か敗北化はわからないが



話を戻します。
そのお気に入りのペン

どうしても似たものが欲しくて
明日、文具屋に行こうかどうか迷った結果

なにより多忙なサブロウ
時間がもったいない

おもむろにペンメーカを調べ
さっそうとググる。

出てきた、ふむふむ。
ナヌッ!?3.150円とな!?

高っ!高ぇよ!!アホか!
一瞬ギブアップしかけたサブロウであったが

どうにもあきらめの悪い性分
同じようなものを探す

ダメだ、千円台になると
ペンの色が限られてくる…

二色とかありえんし
せめて三色にシャーペンまで付いてないと…
でも4マルチタイプだと高い…。

どうしたものか。




サブロウ、唸る。


それでも、クリップの外れた
はしたない愛用ペンを見る。

うん、やっぱり要る
そう心に訴える

ペンごとき
いや、されどペンだ。
ペンを舐めるな。
ペンは剣より強いんだ。

英語の基本文章に必ず出るんだ。
デイスイズアペン。

ペンは全てのはじまりなのだ。
ペンが無くては始まらない。

マンガ家からペンを取り上げたら
もうネイムどころではない

もはや死活問題だ。

とにかく自分自身に
ペンの必要性をインストールする。

潜在的なニーズに訴えるわけではなく
或る意味、無理やりニーズを生み出し
自分自身に詐欺商法をひっかける。

それも真夜中25時に。
もはやアホだ、わかっている。

このペンがどうしても要る
という購入に踏み切る決定打が必要なのだ。

3.150円か…。
気軽に買える価格ではない。

それは承知だ、俺はそう
オトナだ、十分にわかってる。

なのに、なんだこの葛藤は
俺はいったいなんなのだ。

しかし、このパソコンを離れても
きっとペンの事が頭から離れない。

それも…、わかってる。
恋人かwww

「迷うくらいならもういっそ飛び込めよ」。
サブロウの頭に天の声が降りてきた。


いってまえ!それー!
ポチっとなァ!!!!


アマゾンの画面が変わる。
注文手続きへ。

住所選択…
ドキドキ。



ううん!?あれ!?
ここでサブロウサプライズが起きる。
下部の詳細部分に悪魔の文字列発見。


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★☆ポイント溜まってる☆★
しかも2.000ポイント!!!


イエア!!!
サブロウは歓喜に唸る。
ポチっとなのマウスの手が震える。

もう迷わない、待たせない。
だから、彼女かw

見事に次の彼女をゲットしたのである。
届いたら名前を決めよう。

前のペンの色は黒だったけど
今回はシャンパンゴールドだから

そうだな…、横文字でいくか
ちょっとセクシーな路線で。

高杉晋作の行ったことを実感する。
戦いは一日早ければ一日の利益がある。
まずは飛び出すことだ、考えるのはそれからだ。

好きな幕末志士の一人です。


という事で
ペンの呪縛から無事にのがれたサブロウ。
オーナーから

前回の、ロクとロックから変わらないな
毎朝みてるんだけど…

そしてペンを取ったサブロウ
そのペンが壊れたサブロウ

ようやく、新しい日本の夜明け。
その勢いついでに

プレミア出勤かつ神出鬼没のリエちゃんの
お気に入りカットをレタッチ、そしてアップ。

rieraw

ここでひとつの名言。


女性の口から出る「いいえ」は
否定ではないのだ。

そして、男の夢とロマンは
また広がっていく。



フフ(´艸`*)




では、また。
ペンの名前が決まったらご報告します。

ロクとロック

三郎です。
ここではホント久し振りです。

と、いう事は。
そういう事ですw

変化がありました。
待ちに待った、新人デビューです。

もちろん、この裏ぶれサブロウ、この機会を逃すはずもなくw
早速撮りましたw

まず、最初にお目見えしたいのは
そう。

くるみなちゃん。

透き通り系、マジ不透明度ゼロ。
なんだこの清潔感。

三郎なんかと言葉を交わしちゃいけないよ
汚れちゃうよ

ダメだってば。
でもそんな言葉も通じない
無邪気さ、多感さ。


ダメだこれは、完全にダメだ。
もってかれちゃう、決まってる。

ドストライク以上の何かを秘めた、不思議を超えた神秘。

まずは、一枚目。
三郎フォーカス(しかも超瞬間的w)

その写真がコレ。

yoko.jpg

はい、、もうお分かりですよね。
まさに、プレミア、そう、特別。

まさに、女神。
いや違うでしょ。

会えないという事は
もう、人生損してる範疇。

誰よりも素敵な瞬間を探すのなら、くるみなちゃんと
短い時間でもいい、会って感じる。

なんて、ゴージャスな時間。
鹿児島男児なら、そう。

彼女には甘えるべきではない。
甘やかせ。
それが、多分、礼儀だ。

立場の優劣なんてもうわかんない。
むしろ、年上だという自覚すらもうかがわしい。


なんだこれは。

とりあえず二枚目。
これも瞬間的にフォーカスしたもの。

yoko1.jpg

こんな振り向き方されて
ドギー&マギーしないメンズがいたら是非教えて欲しいもんだ。

どこまでオメーはムッツリなんだ、いい加減自分を開放しやがれ。
このヤロウめw

と、どこまでもいつまでも小ばかにしたいw



是非、感じてみてください。
今回のデビューガール

くるみなチャン。

可愛すぎる外見からあふれ出てしまう
その人の本性と愛、そしてアンチ部分。

もはや絶望に近い幸福が、そこにはあるのだと、思ふ。




ちょっと微妙にテンションのチューニングに困る
そんな三朗でした。


近々、また上げます。

次は、ハートちゃんと
アイリスちゃんが、まっているのです。

いや、もしかしたら待っていないのかもしれない。





でわ、また。


再起。

まず、写真なきことをお許しください。

色々あって
ええ、いろいろ
何かと、大変でして。


ようやく、静けさをとりもどせそうな
あらためてのスタートラインに
立てそうな

そういう感じだったのです
長い留守をもお許しを。

さて、ひさびさの執筆。
一言でいうと、感じたのはコレ。

「春は怖い」

という事です。
以前、どこかのブログにも書きましたが


キライだといった季節には
かつて、好きだった思い出があるもの。


それも、春と似たように
いや、春がほとんどだよ。


とりあえず、皆さんへひとこと。
隣人、知人、友人誰でもいいです。

好きな季節を聞いてみてくださいw
多分、はじめは引かれます、いや、絶対引かれます。

何コイツ!キモッ!
って思われるのがオチです。

でも分かっていればなんてことはありませんのでご安心を。
でも、その季節をの好き嫌いの理由を紐解けば
なんとなく、その人の人生の背景が見えてくる。

例えばです

三朗も、一度だけ
とんでもなく人を好きになった事があります。

まだ20代前半のころです。
でも、不思議な事に

40過ぎたいま
思い出そうとしても

その人の誕生日が出てこないのだ。
季節の悪口なんて、10年早いのだろうが

とりあえず
いまのところ
春が嫌いだ。

多分、春にちがいない
ヤツの誕生日は

でもやっぱり全然覚えてない。

会いたい人に会いに行くことは
正しい、それは好きな考えだ。

会いに来させようと会いたい人に
合わせるように努力する人も好き。

二度と会うものかと心に決める
そういう覚悟をすることも良し。

そういうのを、この春はホント
すべてを曖昧にしてしまい
忘れさせようとする。

憎たらしい桜、そしていつかは
それを吹き飛ばす雨と風。

でも、このまま季節の話を続けると
いけない気がするので、今日はこのへんで。


次回からこそ
素敵なフォトシーンと合わせて
執筆したいと切に思います。


まあ、これも
春のせいにしてしまいましょうw


季節の話は
次の春まで
(多分)しません


ご安心をw

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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