ああ!そこ!そこっ!(コラ)

地球が蒸発するんじゃないか…?
という暑さですね

トイレの中は
もうサウナよ

座ってるだけで
汗だくだく

だくだくって聞くと
吉牛しかでてきません(おいしそうですね)

さて、久方ぶりの月曜ザ・マンデーです☆
本当に、異常な温度が各地で、世界で出てますね。

不安になりますが
なるようにしかなりませんので

見守るしかないですがよ
ということで、月曜、霧島に行ってきました。

距離があるので、前までは予定を立てて
予定が立たなければ行かないという風にしていましたが

何しにでもなく
行けば何かある

ということに気づき
自然に「そこに行く」という発見もあり伺いましたところ

いやあ、あるある
いろんな必要なことある

そこで一つ学ばせていただいたこと
何をする、何かする、ということも大事ですが

先ず持って何が大事かというと
そこにいるということが大事だということです

そして、そこにキャストさんがいれば
もう嬉しさこの上なし

そして、その時にいなければ生まれなかった「何かしら」の痕跡
やっぱり大事なのは「そこにいること」だということです

ご飯を食べるのも忘れて
夢中になっていた自分がいましたよ

その時に帰る直前に生まれた写真がこちら
(うっとり…)


IMG_3688 2


さあ、そこに参りましょう
そこにいることが大事です♩


ああっ!!そこっ♡そこっ♡
(だまれ)


さようならの時間。

言葉だけでは表せない日もある。
そんな日は人生にそうそうない。

だって、退屈をかきけすために
日々時間を消費しているから

みんな必死に、日々を過ごし生きている。

冒頭に重いと
叱咤されるかもしれませんが
はい、二月ぶりの三朗ブログ。
※サボってごめんなさい

おひさしぶりでございます、もちろん久しぶりなだけに
長ーくなる可能性もあります、ご容赦を。

さて、話は変わり、昨日令和3年5月29日をもって
当店のキャストの一人が卒業する

僕らの業界では
そういうのは日常茶飯事なのですが…

昨日ばかりは少し意味が違ってて
ぶっちゃけると「モナ氏」なのですが

ある意味長いCANDYの歴史の中で
ひとつの「区切り」を感じさせてくれたというは間違いないでしょう。

ほら、その証拠に
こんなスタッフからのメッセージV(動画)まである。




はい、心当たりがあるとは思いますが
これまで信じていた映画や音楽
言葉や誰かの存在がまったく響かなくなる
そんな瞬間が生きてりゃ人生には必ずあるものです。

もちろん決して大衆的なエンタメならず
上司や先輩、仕事そのものや同僚
友達や場所によっても同じ。

そしてそんな自分に驚き
戸惑い、黙殺してしまう。

でもそれは慣れたからでも
冷淡になったわけでもない
もちろん感情が死んだわけでもない
それは、あなたの心がいきなり歳をとったから。

だから必要以上に悲しんだりすることはないと思いますし
そしてもう一つ、これまで信じてきたものはあなたの故郷なんです。

いつも故郷を思い返さないでしょ?
何かを失くしたと思ったら、あなたの故郷に帰省することをおすすめします。

さて、少し脱線してしまいましたが…w
そんな一人の旅立つキャストを後ろからそっと見ていてまた思う。

サービスの一側面として彼女から感じられたフレーズ。
※僕の勝手な解釈なのであまり追及されないよう…w

言われたいことは言ってあげたらいいじゃん
どんどん言ってあげようよ、そっちの方が幸せだよ
してほしい事もどんどんしてあげた方がいいよ

欲しがるより「与える」を先立たせる
あげるから返ってくる

信頼するから信頼される
語る事で語られるように

自分のいる世界を面白おかしくしたい
その環境を愛でて育てた姿

誰かのせいにしない、最後の責任は全部自分
その集大成がこのムービーであるかのように感じられる今日この頃なのです。

いつもなぜか彼女の前では
誰もが年齢を忘れるような、そんな気も致しますねw

さて、そろそろエンドとなります
いつか彼女のCANDYのリストはいつか「Not Found」となるわけですが…

いくつかのSNSで惜しむ声や寂しいの声が
チラホラとささやかれています

となるともう寂しさの根源とはなんだろうか
すべての人が研究者となり、答えを探し始めます

ケンカするのは期待したから
期待したのは甘えていたから
甘えていたのは信頼していたからだけど
怒ったのは、結果「寂しかった」からであり

結局その繰り返し
彼女はほかにいないし
ほかも彼女にはなれないという

当たり前の絶望

あ、これがそうだったんだ、と気づく。
その繰り返し。

その「寂しい」と理由があれば
正直何をしてもいいとオレは本気で思っている。

寂しければ人に会いに行っていい
キャンディにだってほかのお店にだって電話していい

なんなら家出したっていい
どこかに飲みに行ったっていい

全く知らない年上に説教されたっていい
悪そうな人に一夜だけ騙されたってもいい

寂しいという理由で
深夜の三時に

動機でなにしたっていい
既読無視も可
いたずら電話だって良し
長文を書いて好きな人に送ってもいい

寂しさと戦ったって
成果なんて実らない

寂しさに完璧に敗北する人間が
夜中の三時過ぎの天文館近辺にいるはずです。



え。俺じゃないかって?


XデーとXマス。

よもや、コロナ禍も
諦めムードとなっているような世の中にこんにちは。

久方ぶりの執筆
CANDYnote

ウォンテッドバイ・飴屋三朗。

いやいやいや
写メパネルがゾクゾクと出場しておりますね。

ステキな写メばっかりで
もう本撮影は必要ないのかしら…

なんて思ったりもねw

いやいやいや
そういうわけにはいかないのであるよ。

写メパネルはいっときのつなぎ
やはり、キャストを美しく魅せるのは我々の仕事でありんす。

色めきだつ姿
ざわつかせる予感
さあ、ショータイムだ。

さて、今日はエロい男子について少し話そうかと思う。



人前でエロい事や下ネタを言うと
周りから冷ややかな目で見られる事がある。

男子はエロくてこそ健全なのだが
やはりそこはTPOをわきまえて

男子らしく紳士的に
きちんとマザコンという事は完璧に隠しつつ、ふるまう。

それを忘れると
ただのキモイオッサンと化してしまうから要注意だ。

さあ、ちなみにだが
我々デリヘルスタッフはみな写真を撮る。

なんのために撮るのか。


応えはシンプルで、やはり伝えたいものがあるからなのだ。
お客様にどう「被写体」の事を十分に伝えられるか。

ハッキリ言っておきます。
撮影中に「下心」とか、変なことは一切考えれらません。

たぶん、目の前に全裸になっても
何も感じません。

それは「なぜ」か。

当たり前かもしれませんが、シャッターを切るこの指に
目の前の彼女のちょっと先の未来がかかっているから。

いかに色香溢れ
エロく見えるか

コレは勉強と知識が必要です。
光(露出)、画角(構図)、ピント(深さ)。

これを基本的に抑えつつ
経験値を武器に被写体を景色ごとまるりと切り取る。

ちなみに、三朗の専門とするムービーに関しては
そう、動画は二種類しかないことをご存じでありんすか?

そう、ドキュメント(リアル)とイミテーション(模造)の二種。
ドラマや映画、アニメもそう。

人が考え捏造した素敵な商品だ。
そして、世界遺産や世界ふしぎ発見など世界のリアルを届けるドキュメントムービー

あたかもリアルなように魅せる作品たち。

マトリックス
ハリーポッター
鬼滅の刃
スーパーマン
アンパンマン

すべては信じたくなるようなウソ。
だからいつもオレは一日に三度はウソをつくように決めている。

さて、話を戻そう。

ハッキリ言っとくけど、色気とエロは全くの別物だと断言する。
色気と教養というのは比例するからだ。

なぜ勉強をするのか?
答えは、自分の世界を広げるためだ。

勉強することで自分の世界が変わる。
例えば、花。

花を研究する植物学者。
その種類や花言葉、生息地、有機物としてとらえる生物学者もいる。

そしてその花を使い
華道家としてその道を究める研究者。

そして花の憂いさを詩としてとらえる哲学者や謳い人。
アーティストも「花」をよく使いたがる。

そんな詩家学者もいれば
花を売る花屋だっている。

一つのものを一つとしてとらえるだけでなく
もっと多角的に捉えて

いやまて。

コレってエロと色気のハナシだったよね?
とりま、大掃除の途中だったのを思い出したので、これにて失礼します。



そうそう、今日の写真は
15日からデビュー予定の「Mary」ちゃんとの写メパネルの確認のやりとり。

メアリ


そう、誤字も脱字も
人が間違える「かわいい」ものなのです。

間違いを間違いと思うもったいない考え方よりも
間違いを愉しみ、間違いの先を考え、間違いを間違って得した未来にもっと期待したいと思う。





間違いは成功への足踏みなのだ。
足踏みしてても靴底は減るけども。
…嗚呼、また2020年が過ぎていく。



襷Ⅱ。- tasuki2 -

飴屋三朗です。

久しぶりに登場かと思いきや…
ええ、ふたを開ければ

尊敬するノムさんの他界
猛威を振るう新型ウイルスコロナ
そして間近に控えた東京オリンピック


世間はいつでも
けたたましく動いておりますなあ。

とりま、最近はニューカメラをひっさげ
カメラ熱が再加熱している三朗

特にムービー
このあたりに関して

再びギアを入れなおそうと意気込んでおります。
それはそうと、最近当店こと「CANDY」の霧島国分の姉妹店
キャンディビーラブのキャスト二名の撮影を行ってしまいました。

ちらりと公開



この子はミクルナちゃん。
最初会ったときは「不思議な名前」子ちゃんでした。

彼女のすごいところ、キレイな目力。
吸い込まれそうな…、そんな瞳にフォーカスしてみました。

そして次。



キャンディービーラブのラムちゃん。
略してビーラム。

ビーラム、ビーラムフォーエバー的な女神。
見てて気持ちの良いボディラインと、その細すぎるラインには似つかわしくない巨峰。

この二点に絞ってみました。



さて、ここからうんちくですw
動画には、大きく分けて二種類が存在します。

ひとつめは、三朗が撮る動画
ふたつめは、それ以外だ。

なんてローランドぽく言うと思いました?w
いや、言っちゃったけどねw

マジメに言うと実はこうなんです。
現実の或るもの切り抜くいわゆるドキュメント。

南アフリカの住民の生活を覗いたり
災害現場を移したり、いわゆる報道的なもの。

そして二つ目が
ないものを映し出す、作り出す。
映画だったり、プロモーションビデオだったり。
それがそうです。

フィクションか、ノンフィクションか
その違いです。

命の現場とか
NHKでよくやるのが、ノンフィクション

そして、無意味に人の刺激を与える
ディズニーや、SF系のフィクション

今回のミクルナちゃんもビーラムちゃんも
もちろん、ノンフィクション。

ありのまま、そのままを
切り抜いた、それだけ。

そう、ファクト、イズ、ファクト。
事実、事実、事実なのです。

でも、そんな三朗は
ウソが大好き。

一日に三回以上は必ず
ウソをつこうと決めている。

三朗は音楽が好きだ。
奏者時代もあって

映画も好き
ハリーポッターを読破した

昔読んでた空想絵本も
映画になった

そんな大好きなそれらは
全て立派なウソである

そんなウソに
みんなは心を弾ませ、時には泣く。

嫌なこともいつかは報われる努力信者。
仕事は自己実現に寄与するという労働信者。
いつかは運命の人に出会えると思っている運命論者。
それらすべての人は、信じたくなるウソを信じて今も全力で生きている。

なんてかわいらしい。



そんな三朗も信じたいウソを信じ
今日も3回以上ウソをつく用意をしている。



信じたいウソを信じて生きる。
それでいいのだと、信じたい。

ramu.jpg



では、「霧島BELOVED」で素敵なアバンチュールを。





■飴屋三朗

フレディとマーキュリー。

飴屋三朗でございます。

最近、夜な夜なハマっている
懐かしいクイーンのバックナンバー
目と、耳とで受け止めながら
過ごしています。

伝説とまで詠われる
クイーンのボーカル

その魅力に迫ろうと
筆をとったのですが

やめますw

とても語り切れません。

でも、その魅力は
本当に世間を魅力し

20代の三朗の
MDの中にギッシリ
あったはずですが

いまはもう、どこかへ
行ってしまいましたねw

いった何処へいってしまったんでしょうね。
もう、謎過ぎて迷宮入りです。

伝説は語り継がれるものですから
カタチなんかなくたっていいんです。

名前を残してこその
人生なのだw


名を残せる人とは
本当にスゴイ人なのだと思う。

すごい人は
だいたい生き方が激しい
思い込みが激しい
楽しみ方が半端ない

なりふり構わず
突き進む、それも
正しい方向で

人を楽しませる
それが最高の生き方

それをしてきた
音楽人の方々
映画界の方々
ビジネス界など
またその他含めた全部の方々。

尊敬いたします。


さて、ね。
そろそろ次の議題
ぶっこんでみますね。

rubiburogu001.jpg


とりあえずこの写真ですがw



ええ、当店の
ノーフォトレディの
ルビちゃんですけども。

なんとかお願いして「脚だけ」を条件に
その姿を切り抜かせていただきました。

多分、足だけでも
その魅力って勝手に浮き出るかなと思って


どうですかね?
浮き出ましたかね?



さて、このお仕事もそうですが
男と女というのは

うまくやっていくには
やはり、ルールと言いますか
やはり、奥義と言いますか

まあ、お前が言うな
と言われそうですがw


長続きする方法をいくつか
ぶっこんでみたいと思います
ちょっと自信ないですけどね。

やはりね、人って
あまりグイグイ来られると
イヤなものですよね

やはり、相手の全てを知ろうとして
前のめりになりすぎない事が大切です。
基本的には、リリースしておく気持ちを。

それより、知らない側面を見つけて
喜びにした方がまだマシですね。

そして、なにより
言わなくても伝わるとか
魔法使いみたいな気持ちは捨てる事。
そして何一つ期待しないこと。

怒りは「自分の期待」から生まれるものです。
だったら最初から期待しなければマル。

そしていつか絶対くだらない理由で
破滅する事と認識する事。

色々まだまだありますが。
三朗論は、ちょっとくどいです。


その三朗論の格言のひとつ。
男女の友情は、相手の容姿に惚れた場合
絶対に「成立」しないという事。


まあ、ね。
人生で男女問題で事故ったときは
死ぬほど傷つき悲しむかも知れませんが
交通事故のようにまた誰かと出逢うんですから。


だからきっと大丈夫ですよw
多分、フレディもそう思って笑ってるような気がします。



ボヘミアンラプソディー
良かったですよ。

rubiburogu002.jpg

さて、今後
語り継がれるような
人生を演じるのは
いったい誰なのでしょう。


それはアナタかもしれません。
では、今日はこのへんで。



次のブログまで
またしばらくお待ちくださいねw



三朗

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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