ナチュラリズム。

お久しぶりの執筆でございます。
執筆意欲の理由はと申しますと…w

ええ、今日は昼病院に行ったのです、その後実は用事がありまして…
小二時間ほど暇がありまして

ついでに昨日
仮撮影した「ミア」ちゃんの写真もあったので


…まあ、ね。
かるく自宅のパソコンを立ち上げたわけですよ。



理由なんでどうでもいいんですが
では、昨日撮影したミアちゃん

決して宣材ではないんです
撮影の合間に

ふとリラックスしている彼女こそ
魅力的に見えたから

決してHPに掲載するものではなく
ただ、彼女らしさが見えたから、それだけ。

それがコレ

b022.jpg

ナチュラルビューティとは
まさにコレですよ。

女の子がただ、居る。
それだけで神秘的。

突然ですが、オトナになると
親友というのは非常に出来にくいものですよね

子供の時のように
心の扉は自動ドアでしたから

多感なまま感じたまま
好きになり、信じる

でも、大人になると
ドアには常に鍵がかかり

度重なるプロファイルと調査を重ね
何重にもロックされたシステムを一つ一つ開錠し

ようやく開く扉

しかし、大人になっても
その扉は「感動」という感情で簡単に開いたりもする

そう、大人になっても
心が動けば、まだ変われる

簡単に動かなくなった心をどうすれば動かせるのか
最近はそればかりを考える。

誰だって人には不幸話のひとつやふたつ
当たり前にある

もしかしたら不幸だと思ってない人もいる
逆に不幸しかないと思ってる人もいる

だがそんなことはどうでもいい
なぜならば

絶対に許せない事があろう事もある
裏切られた記憶
騙された記憶
叩かれた記憶
打ちのめされた記憶

それは、親なのか友人なのか知らないが
それらの「許せない事」にもいつかは時効が来る。

だっていつか死ぬんだもん。


許せない期間は誰にだって平等に時効が来る。
それを考えると、やっぱり「許すべき」という事がわかりますよねえ。

そして、必要以上に明るく元気にふるまおうとすれば
そりゃ、誰だって疲れる

滅茶苦茶疲れる
もうイヤになる

スマホだって
ずっとフルに使えば

キャンディのスマホのように
あっという間に充電はなくなる

それはスマホに限らず
人間もそうだ

だから何もしないたたずむだけの姿が
ただ美しいのだ

b11.jpg

なんの無理もしない
なにも考えない

しかしながらその姿に
心ゆれた瞬間こそが全てだと思うのです

というか



心が動いている時間だけが
記憶に残る時間、生きている時間です。




そのほかはすべて「錯覚」だと知りましょうw
仕事をしていたら仕事をした気になる「錯覚」
恋をしていたら恋をしていたという「錯覚」
勉強していたら頭がよくなったという「錯覚」
人生は、もうまるごと「錯覚」だと思いましょうね。

生きた証をを残したければ
ちゃんとアウトプットしましょ

遊ぶのは働くため
聞くのは話すため
読むのは書くため
見るのは作るため

そして「アナタ」を発表しましょう
できるだけ早めに。


言葉より行動
写真より動画
数字より情動



そして、過去より未来です。

さよなら2月。

今年の二月は例年の二月と全く異なっていて
過ごす内容、考える事、行動や習慣すべてが

まったく変わってしまった
そんな二月の最後

久しぶりに筆をとる三朗
実は、ブログを書くタイミングはいつも

何かしらの写真を撮った時
この世界のどこにもない
僕だけが撮った写真が残るとき

それがそうでした
ま、そんな事どうでもいいかw

という事で今回撮影させていただいたのは
とつぜん舞い降りたキラキラエンジェル「オト姫」

otoy02.jpg


彦星になれる事は一生ないのだけれど、久しぶりに執筆してみようかと思う。
はじめに言っておくけど、三朗は春が嫌いであり、秋を好む漢。

突然だけど、中学三年の時の美術の先生であり担任でもあったある女性教師と
不思議な話をたくさんしたことがある。

美術の先生というのはだいたい脳内が「ぶっとんでいる」という定義を持っている俺
ぶっ飛んでいるというよりは、人と大きく違い何かしらが超越している存在だと思っている。

だからそんな人に「いろんな質問」をすることが大好きだった
なぜか、普通の答えがあまりなく、ただその時間が不思議で面白かったから

そしてもちろんその美術の先生、STもオレの事を「超越している何かしら」だと思ってくれていた
いつも「三朗君、君ホント面白いね」という誉め言葉は毎日うれしかった。

だから興味も持った
しかし初めに言っておこう

ぶっちゃけ、美術の先生とは名ばかり?とは言わないが
ビジュアルは先生の専攻である美術とは大きくかけ離れてて

好きになるとか、恋に落ちるとか
そういうのは一切なく

むしろ、旦那さんはどうして、いなだな〇き風のこの人の事を好きになったのか
それすらいまだに三朗の脳内に不思議という三文字を浮かばせる

そして、もちろん破天荒なオレはその先生に
子供作らないんですか?

と尋ねたら

うん、作らないねw
欲しいと思わない、なに?三朗君は先生に子供作ってほしいの?www

はにかみ笑いながら
先生と三朗の変な会話は今日も続き…

あるときの俺ターン

ねえ、先生
何か好きなことやおすすめって俺にありますか?

は?

なんでもいいんです、打ち込めるもの。

は?先生がそれを言うの?

はい。

そりゃあ、好きな人や物はいっぱいあるけど…
三朗君は三朗君の好きなことをすればいいと思うよ、先生がコレがいいと言っても三朗君は大好きになることは絶対にないし、それよりは先生の知らない事をやったほうが絶対いいと思う。

と、先生は笑った。



結果、絵が上手だと言われた俺だったが、選んだものは筆ではなく「楽器」だった。
眼鏡のケースに彫刻刀で六弦を掘り、授業中にコードを覚え、バッキングにいそしんだ

…結果、ダメだったんだけど




今思うと、先生が本当に大好きなものは
恥ずかしくて知られたくなかったんだろうなと反省している。

俺だってそうだ

本当に、心から好きなものというのは恥ずかしくて知られたくないし
ずっと心の中に秘密にしておきたいと思っている

その人の大好きなもの
おススメのものを聞くというのは

おそらく「告白」に近い
好きなものを知ろうとする、だから写メ日記とか
そういったちょっとした誰かの本音に人は興味を持つのだと思う。

そしてその人の心にちょっとでも近づこうとする
ちなみに、別に恥ずかしい事ではないが

オレは、温泉が好きだ
サウナはもっと好きだ
その後の冷たい水風呂は最高だ

そして、その後の酒とつまみがあれば人生最高の瞬間を迎える事が出来る。
そこに最高の音楽と風景と人が重なれば人生はバラ色である。

しかし、それはあくまでも人に言える事で
本心ではない可能性が高い。

本人が言うのだから間違いない。



正直、好きなものを人に聞くのって失礼だと思っている。
試験前に必死に勉強したノートを借りる行為と同じで…、その人が必至で頑張ったものを簡単に教えてもらうというのは無礼だ。


本当に本当にその人の好きなものとは
神聖不可域で尊厳と孤独に満ち溢れているものだ。

だから人は全員「自分を愛している」だからこその
自分を否定されたりすると神聖不可域で尊厳と孤独の世界はあっけなく崩壊する。

ここで一つ気づきべき。


好き、という話をしてきたが、好きに近い「憧れ」という言葉は
似ているようで違っていて、違うようで似ている。

好意を持ってしまった気持ちはなかなか消えない
敬意をもってしまった気持ちも滅多なことがない限りは消えない

相手が「尊敬に値するもの」である限り
口論というものは発生しないのと同じで

だから自分自身と口論する人なんて滅多にいない
自問自答という言葉でそれを促す言葉は存在するが

自分で自分を否定している人がいるなら
その人はなかなか凄い

そして、好きになってしまった対象がいるのなら
同時に「どこまでも傷つく覚悟」を持っていなければならない

だから、人に好きなことを聞くときオレは
どこまでも傷つく覚悟があるので好きなものを教えてくださいなんて言うと思うか?

だからオレは「嘘つきの道化師」として誰かにずっと笑っていてほしいとただ願うだけなのである。
憧れるだけで憧れになれなかったと有名なフレーズのとあるアーティストの歌詞にもあるように…

憧れは傷つきたくないという距離であって
好きという気持ちは傷つく覚悟の精神そのものである!”とここで唱えたいと思う。

ビートルズがライブ中に階段から足を踏み外して大まぬけに大ゴケするのを
当時のファンの誰が期待するだろうか

三朗の好きなフレディ・マーキュリーがマイクスタンド振り回して
顔面に当たって悶絶する姿なんて、憧れが傷つき、俺も傷つく。
憧れってそんなもんだ、好きなバンドの解散を祝えない人たちが本当のファンでないように。

思ったのと違う、思ってたのと全然違う。
そんなの全然愛じゃない。

こうあってほしいと思う気持ちも愛じゃない。
だからいつもオレは周りに「本当の礼儀とは誰にも何も期待しない事」だと教えている。

結果、その期待するとやられるのはコッチだ。
そして、勝手に期待したのもコッチだ。

カッコいいから
可愛いから好きになった

それと同時に、冒頭で話した「覚悟」も持ち合わせて
好きなってほしい。

カッコよくない部分も
可愛くない一面も同時に愛してほしい

憧れと好きは全然違う、という事をここで一つ論じておこう。
さて、ここでもう一度。


アナタの好きな女の子は誰ですか?w

F値

雨風舞う3月6日

なぜか不思議と
うっとりしてしまう三朗

不思議と心なしか
嵐のそらを見てなごむ

すっきりした
青過ぎる空を見ては
空しくなるのとは逆に

胸、躍る。

胸躍ると言えば、先日
厳密には3月5日の大安に

突然おとずれた
Fの値のバストを携えたキャスト

シノつぁん。


shino_raw.jpg

ええ、踊るF値とは
まさにこのこと

ノーブラのタンクトップといえば
そりゃあまあ

オトコからしたら
天国でごわすよ
せごどんもビックリだわさ。

初出勤の後
「明日も来るよ♪」

なんていうもんだから
張り切って宣伝したら





来ないし…。






まあ、でも
どんな季節でも
風向きはいつでも変わるもの



そう、今すぐに変えられるのは
向かう方向だ




アナタはその方向で
間違ってはいませんか。

俺は、その方向で
間違ってはいないか。





ああ、ドキドキする。
とってもドキドキする。







お助け~。
情緒がどうにかなりそうだぜ。









ぐはっ。




…春は、まだか。




+good+luck

いつのまにか、二月も後半。
カモンベイビーアメリカンが
もはや懐かしながらも
春を待つ余裕もみつからない三朗です
そんな中、みなさまいかがおすごしでしょうか。

さて、早速ですが
いきなりニューキャストの紹介。

いろいろと命名に
地団駄した「アカリ」つあん。

akari.jpg

プロポーションもさながら
全体の曲線は、もはや記念すべきものがあります。

ナチュラルなクィーン。


そう、ナチュラルバイナチュラル。
NATURAL×NATURAL

ナチュラルと言えば
三朗のヘアもナチュラルパーマです。
天然だけど全然大事にしようと思いません
天然のすべてか貴重だと思ってはなりませんよ。

しかし、心配なのが
昔は剛毛で
散髪屋のおやじも
「ハサミがかける」と言っていたのに
いまや、剛健さを失い
細くなってきている。


…ああ、このままハゲてしまうのだろうか。



いろいろと不安を抱きつつ
春の訪れを待っている三朗。



これから訪れるであろう
いろいろな入学・卒業において
様々な決断があるであろう。


荒波にもまれ、理不尽に狂い
多忙で身を焼かれる日もあろう。

でも、社会にでれば
残酷な「多数決」で力技で
却下される意見もあるだろうし

じゃんけんという神業で
勝ち負けのシロクロで
軍配が下ることもあろう。

でも、いつしかそれらの人生の経験値で
自分の考えで決断し、突破口を開いて欲しいと思う。



当店には多数決に反し、少数決ゲームがある。
そして、どんなタイプのどんな子をお呼びするのか。



それもアナタの、決断力
ひとつなのです。

素敵な決断した貴方の幸運を祈ります。


*グッドラック 
*BY三朗

「でも」。

先日、老人たちのデモクラシーをみかけた
街中を歩きながら何かを訴えている。

しかし、そのデモの中身は
どうでもよかった。

ヒマなのか
それともただ
なりゆきで
歩いてるだけなのか

年を召した方々の、奇妙な
デモを遠めに見送りながら

おはようございます
飴屋三朗でございます。


先日、当店キャストから
我がブログの更新を楽しみにしている
お客様がいらっしゃるとお伺いし
勇猛精進してしまいました。

これはもう筆を取らずには
いられません。


さて、今年
三度目の更新
何を書きましょうか。

そうでした、仮ですが、
写真を撮ったのでした。


そう、遠方からはるばるやってくる
天然純朴妹系の、マナちゃん。

mana1.jpg


ちなみに僕のスマホには
「マナつあん」で登録済み。


ほんわかした性格
独特なイントネーション
幼い顔立ち
うらはらに大胆

なんとも言えない
ニューキャラでございます。

清純無垢なそのキャラを裏切る
大胆かつ、エネルギッシュな言語と行動。

そのジェスチャーは
可愛いをそのまま形にした存在。


言い過ぎか?


そういえば最近
左背中から肩にかけて
痛みが激しい

前からググって
調べてみるものの

狭心症と心筋梗塞を
疑うように、すぐ病院へと。

うわー、怖ぁー。
マジで。

ってことで
マナ談話に戻ろうw

結局人は外見か、中身かと以前
そういう記事を書いたことがある。

さ、外見からあふれ出るもの
本性、愛、絶望
あえてこの三つに
限定させていただく。


例えば腕時計
誰からからのプレゼントではなく

自分で選んだ愛用している腕時計
そこに全てが隠れていると
三朗は勝手に睨んでいる。

異性に求めるスペックとは
身に付けている腕時計がそうなのだ。


そう思っている。


ちなみに三朗が選ぶ
腕時計っていうのは

身近にいる方なら
もう目にしているとは思うが

ぶっ壊れても
何度でも新品を買える
お手軽な値段か

60年代の
アンティークで
古風で地味で
寂しそうな雰囲気

そんな時計がいい。

20代のころは
旧日本海軍仕様の
腕時計を付けてたことがある
ゼロ戦が好きだったこともある
なお、ゼロ戦は今でも好き。

もちろん、理解は求めない。
理由は自分でもわからないからだ。

でも、スキャンダラスな話になると
人はだれもが夢中になる。



それが、そう
アバンチュールの醍醐味だ。


世の中考え方だ
昔貧乏だったけど

決して自分の事が惨めとか
貧乏を自負してたわけではない。

或る意味当然の事だったから
たしなむようにしていた

全力で働きながらも
節約をたしなみ
足りないを笑い
工夫を凝らした

たしなんだ貧乏は
過ぎる事はなく、積み重なる

脱線してしまいましたが
これ以上書くと長くなるので

二枚目のマナちゃんの写真で
今日は引き揚げますねw

mana2.jpg

今回は、笑いどころが
あまりありませんが

それは、一身上の都合という事で
ゆるしてたもんせw


そういえば、昨日最後の送迎中に
県外からの出稼ぎキャストに
言われました。



飴屋さん、めちゃくちゃなまってますね
何て言ってるかわからんときありますよ。






こういう時
なんて言えばいいんだろう。

でも、人をディスる快感を知っている
三朗には、何も言えない瞬間だった。






、…恋でもするか。

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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