「でも」。

先日、老人たちのデモクラシーをみかけた
街中を歩きながら何かを訴えている。

しかし、そのデモの中身は
どうでもよかった。

ヒマなのか
それともただ
なりゆきで
歩いてるだけなのか

年を召した方々の、奇妙な
デモを遠めに見送りながら

おはようございます
飴屋三朗でございます。


先日、当店キャストから
我がブログの更新を楽しみにしている
お客様がいらっしゃるとお伺いし
勇猛精進してしまいました。

これはもう筆を取らずには
いられません。


さて、今年
三度目の更新
何を書きましょうか。

そうでした、仮ですが、
写真を撮ったのでした。


そう、遠方からはるばるやってくる
天然純朴妹系の、マナちゃん。

mana1.jpg


ちなみに僕のスマホには
「マナつあん」で登録済み。


ほんわかした性格
独特なイントネーション
幼い顔立ち
うらはらに大胆

なんとも言えない
ニューキャラでございます。

清純無垢なそのキャラを裏切る
大胆かつ、エネルギッシュな言語と行動。

そのジェスチャーは
可愛いをそのまま形にした存在。


言い過ぎか?


そういえば最近
左背中から肩にかけて
痛みが激しい

前からググって
調べてみるものの

狭心症と心筋梗塞を
疑うように、すぐ病院へと。

うわー、怖ぁー。
マジで。

ってことで
マナ談話に戻ろうw

結局人は外見か、中身かと以前
そういう記事を書いたことがある。

さ、外見からあふれ出るもの
本性、愛、絶望
あえてこの三つに
限定させていただく。


例えば腕時計
誰からからのプレゼントではなく

自分で選んだ愛用している腕時計
そこに全てが隠れていると
三朗は勝手に睨んでいる。

異性に求めるスペックとは
身に付けている腕時計がそうなのだ。


そう思っている。


ちなみに三朗が選ぶ
腕時計っていうのは

身近にいる方なら
もう目にしているとは思うが

ぶっ壊れても
何度でも新品を買える
お手軽な値段か

60年代の
アンティークで
古風で地味で
寂しそうな雰囲気

そんな時計がいい。

20代のころは
旧日本海軍仕様の
腕時計を付けてたことがある
ゼロ戦が好きだったこともある
なお、ゼロ戦は今でも好き。

もちろん、理解は求めない。
理由は自分でもわからないからだ。

でも、スキャンダラスな話になると
人はだれもが夢中になる。



それが、そう
アバンチュールの醍醐味だ。


世の中考え方だ
昔貧乏だったけど

決して自分の事が惨めとか
貧乏を自負してたわけではない。

或る意味当然の事だったから
たしなむようにしていた

全力で働きながらも
節約をたしなみ
足りないを笑い
工夫を凝らした

たしなんだ貧乏は
過ぎる事はなく、積み重なる

脱線してしまいましたが
これ以上書くと長くなるので

二枚目のマナちゃんの写真で
今日は引き揚げますねw

mana2.jpg

今回は、笑いどころが
あまりありませんが

それは、一身上の都合という事で
ゆるしてたもんせw


そういえば、昨日最後の送迎中に
県外からの出稼ぎキャストに
言われました。



飴屋さん、めちゃくちゃなまってますね
何て言ってるかわからんときありますよ。






こういう時
なんて言えばいいんだろう。

でも、人をディスる快感を知っている
三朗には、何も言えない瞬間だった。






、…恋でもするか。

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