ギッシリ。

今朝も三朗
いや、毎朝かな

洗面台に写る自分に
いつも絶望する

理由?

シケてて全くイケてない
自分で自分をイヤになる

ってくらい
朝の自分って、ムラなく完璧で
パーフェクトにダメなオヤジ
もはやため息すらもゴメンだ
なんだその髪型は。

そんな絶望的な朝を迎えながらも
今日の一日に勝負を挑む。

そんなくだりの中で
結局人は、中身が大事なのか
見た目が大事ななのか

そう考えるとだ


見た目以上の中身であればいいじゃないか
そう自分を啓発してみる

そうだ、中身以上の見た目なんて
ナンセンスそのものだ


三朗も、もう40以上で
それこそ見た目だけで誰かを好むほど
若くない。

かといって、中身や性格だけで
また、誰かを好むほど達観してる
お人よしでもないない。

さて、本題に戻るとする。



当店で、幾度となく
新しい女の子が入店するにあたり
毎度の事ながら行う事。

それは「面接」。

不思議なもので…w
その時にとにかく我々は
いつも「理由」を欲しがる。

いや、人間は誰しもが
間違いなく理由を欲しがる生物だ。

何にでも、誰にでも。


もう理由探しの第一位はコレ。
「どうしてキャンディを選んだのですか?」
これは喉から手が出るほどに欲しい情報。

そして、ノミネートされるべき
面接に来た理由を憚りながらも投げかける。

「このお仕事のご経験はございますか?」
経験の有無で、話の舵取りが一気に変わりますな。

「どうしてこのお仕事を?稼ぎたい額は?」
コレも実は大事で、その子のフォローの仕方
または、声のかけ方、が変わる。
そして別の好奇心も少しは、ある。

選んだ理由も、さまざま。
真面目なスタッフいると聞きました。
写真が可愛い、綺麗、都会的。

でも、本当は、きっかけになった理由
いろいろあると思う

他店での出来事
誰かのレビュー

決定打となった理由というのは
多分、恥ずかしい、言いにくい
そういったのもあるとは思う
その理由が深ければ深いほどに

三朗的に、多分、おおよそ
間違っていない見解がある。

誰かを好きになるとか
運命を見つけた気持ちになったりとか
その気持ちが本気であればあるほど
好きのレベルが高いほどに答えにくい。

だから適当な理由はなんぼでも思いつく。
もはや三朗、十八番と言っても過言ではない。

好きの理由を
論理的にかつ明朗に説明できる人間がいたら
是非、その論文を拝見したいと思う。


そう、思い切り好きになって
自分の世界にその人しかいなくなってしまった時
論理的な説明も、言葉も修辞での取り繕いも不可能なはずなのだ。


だからもう、そういうのに理由はいらないのだ。
もし、好きになった理由で、わからんと答える人は
いい加減な誰かと思うのではなく、それでいいのだと思う。



さて、今日のフォトガール。

2018yumeka


三朗のインスタグラムツイッターでも登場
そして、サブロウ個人のツイッターでも登場
かつ、毎日執筆中の店長ブログににも登場しちゃった

ユメカちゃん。
※名前タップで個人写メ日記へ

一度ほめられると
ふた月は楽しい

そんな感じ?w
のユメカちゃん。

どうぞお見知りおきを☆




とめどなく。

お久し振りでw

先程自転車に乗って
ブラ~っとコンビニへ。

ハンドルを握る腕に
差しまくる日差し
暑くて痛い

残暑の中というより
もはや真っ盛りやないの。

ともあれ、ふと夏も÷終わります
そしてふと気づきました。

小銭入れだけ持って
出掛けた自転車小旅行

そのすこしの散歩中
小銭入れ以外
何も持ってない事に気づく。

…道理で。



緊急速報的なアプリや
通知設定、または仕事関係の連絡。

その手段を講じる機器が
手元にないというフリーダム。

もちろん、気づいた先は出先。


















…なんという自由。



とめどなく通知される
ラインニュースや
ヤフーのお知らせ
ツタヤのメルマガや
仕事の通知も何もかもが



今は、ない。


題名を付けるなら
俺一人の数分間戦争。




勃発やw








近代文明機器と情報から
疎遠される不思議。





強いて言うなら
この一人の数分間戦争は

スマホから疎遠された哀しみより
哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常。









その数分間だけは
ニュースも
業務連絡も
電話やライン
何もない









フリーダム・フォーエバー
&ワンダフル。



※記事とは関係ありませんが、先日撮った当店キャストの鈴音(スズネ)ちゃん。
夏の残暑を示すかのごとく、リン・リン・リンと鳴っております。

☆限定写メ日記の一部を抜粋しております。

suzune_2018_8


渾身の限定写メ、一度ご覧あれ。
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そして、毎日更新の
キャスト募集と言う名目であるはずが
募集要項要素の薄い決して病んではいない徒然ブログ。
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■コチラからご覧いただけます

大和魂。

おはようございます。
18日の朝を迎えてしまいました。

そろそろ筆をとらなくては
またブログ風化が懸念される。

ホントは毎日、書きたいの
そこは信じてください。

ただ、負け犬の遠吠えになりますが
サブロウも、よもやオジサン
朝起きただけで勝手にあちこち痛いんです。

「アイタタタタ」

それが起床の合言葉なのだw

ちょっと長く椅子に座っただけ
ちょっと長く寝すぎただけ

もう、ちょっとどころの問題じゃない身体。
もっと運動しなくてはなりませぬ。

なりませぬよ。


特に、我が精鋭スタッフも
老化現象がおきつつも
なんとか全力で漕いでおります

若い精鋭も「社会人レベル」を
微妙に伸ばしながら
なんとか成長していきたいもの。

そう、社会人と言えば
社会人になるにおいて
これだけは知ってた方がいいって事

なにかあるかな…。



うーん、うん。
やっぱり社会人として
これだけはっていうのは
最低レベルの「会話スキル」
言葉遣いなのかなと思う。

あくまでもコレは三朗的解釈であり
当てはめるべき事例ではない。

最近、部下のあるヤツに
よく言う言葉がある

綺麗になりたければ
綺麗な言葉を使って
綺麗な景色を見ろ、と。

いい社会人になるには
良い言葉を使って
良い上司と出会え

それが一番なのでは。

しかし、現代においては
非常に難しい問題として
若手の育成に困難を極めている。

サブロウの知人も、その周りも
その話でプチ盛り上がりを見せる。

もはや社会現象と言えよう。


しかし、しかしだ
くどいかもしれないが

現代の若者には
もしかしたら「社会人」と言うフレーズは
もはや、見た事も聞いたこともない
天狗の類だと思ったほうがいいかも知れない。

大和魂は、大和撫子とは何かと聞かれるのと同じで


…つまり、現代社会において
そんなもんは存在しないのだという認識w



とりあえずだ。



今社会人まっただ中の方
社会人の意味を知らない方

そんな垣根は一旦とっぱらって
自戒の意味も含め

ここに、いたずら書きをしたいと思う。


YOUの事が気に入らない人は
YOUが何をしても気にいってくれない

しかし、気に入ってくれた人には
最大の誠意で答えた方がマル。

仕事は、再度依頼を貰えるまでが仕事。
貰えなければ、YOUはもう死んだ。

残業上等の会社は
サブロウの経験上
遅速問わずいずれ潰れる
YOUをも潰す
自社の常識は他社の非常識
覚えておいた方がいい
それより、YOUの中の
絶対的ルールを決めて
それを守る事の方が優先だ。

休日の三日目までには
YOUのホリデーの楽しみ方を
決めておくことをおすすめする。

ホリデーのために
エブリデーがあり、エブリワンがある。
結局、YOUは遊ぶためだけに
生まれてきた存在なのだ
泣いて、走って、恋をするのだ。

そして、結局はヒト。
たいていの会社を離れる理由は
YOUの周りのヒトなのだ。

上司、先輩、同僚

そして、金でもやりたい事でもなく
つまるところ長くいるとその理由が
大体「上司」にあるのだ。

サブロウの記憶も大体そうだったような気がする。

そしてYOUが何か大小関わらずミスをしたなら
翌日には謝罪すること

まずラインやメールで一言謝罪文を送る
次に直接謝ること、さらに次に会った時にまた謝る事。

次回また同じようなミスをYOUがしても
前回の過剰な行動が必ず機能し助けてくれる。

仕事は結局
しょうもない雑談の延長なのだし
いろんな仕事をYOUに頼んだら
なんとかなると思わせれば

YOU WINで
YOUは間違いなくチャンピオンなのだ。
そこで少し不器用なふりをすると、もう絶対的王者、間違いなし。

そして、誰かに用意される仕事のほとんどは
ぶっちゃけ、単なる作業
もはや仕事とすらいえない。

作業しているだけで働いた気になるな
やりたい事をみつけ
やりたい事に情熱をそそぎ
好奇心豊かに
警戒心も豊かに

もっと遊ぶべきである。

それがちゃんとできるようになるには
睡眠だけは確保する事。

それが多分、サブロウの
社会人たる姿という

らくがきに過ぎないが
この長文はきっと

次回のブログの執筆は
いつになるかわからんという
警戒心からなるものかどうかは

また、サブロウの心中にしかない。
そして、文章が面白いヤツのほとんどが

「モテなかった時期」と
「モテたかった時期」を
多く過ごしてるヤツが多いのも事実w

多分ですよw

しかし、サブロウ。
社会人ホヤホヤのころから

お前、オモシロいな
お前、変なヤツだな
お前、いいヤツだな

この3フレーズをしっかりいただいて
生きてきたはずなのに

どうしてモテなかったのか。
優しくて面白いヒトが
女性の彼氏にしたい
理想の男性ではなかったのか


チクショー、


あ、歳を取って一つ増えてるフレーズがある。



お前、テキトーだな。






これがサブロウの代名詞なのかもしれません。
次回は、サブロウのルーツについて
語ってみようか


負けるなー、キバレー、チェストー
結局顔だー、お金だー





もしかしたら
社会人という生き物は
誰も立ち入らない深い森の中に
住んでいるのかも知れませんねw




イタズラ書きはこのへんにして
今日のフォーカスキャスト

超が付くプレミア姫
次回いつくるか全く見当もつかない
ミヒロちゃん。

kirei.jpg


名前だけは憶えててください。
誰も立ち入らない森の中から
まれに姿を見せる大和撫子。

また来てくれるキセキを待ちつつ
テキトウ三朗、今日も行く。

不粋(ぶすい)。

セネガルと引き分けた。

この事実をまだ受け止めきれない三朗。
正直言うと、負けると思っていた。
今日はすこし真面目に書きます。


過去の戦歴と雰囲気から
ここでニッポンが勝つことは
とても難しい事だろう…。

しかし、そういう仮説より
奇なる人間、これも民族の血なのか。

キッチリアラームを仕込み
キックオフの15分前にテレビの前に鎮座する。

しかし、今回のニッポンは少し違う、事実そう感じる。
フィジカルにおいても、技術においても
海外遠征組の経験値のお陰か、頼もしい試合運び。

もはや奇跡に頼る勝利ではなく
確実に、自力でのゲーム展開を繰り広げる。

セネガル戦は、本当に面白かった。
ここまでもニッポンのレベルは上がっていたのか。

こうして、世界は変わっていく。
その時間帯にある真夜中の寂しさ、今日は感じない。

どちらかというと一体感を感じる。
こう見えても、三朗ももとは野球部員。

チームの一員として役目を果たし
時々は奇跡を起こし
時々は、涙を落とす

だいたいその時に
人生とは、をスポーツを通じて学ぶ。

人生でかえってくるのは
自分の投げた球だと。

しかし、そこは「ノンデリカシー」のレッテルを持つ不粋な三郎。

例えば、既婚者、または既婚経験者。
どうして結婚したのか、その理由を尋ねたがる。

今までに聞いた答え、本当かどうかはわからないが
返答に詰まるヒト、即答するヒト、ホント色々。

三郎のその起因を知ると
テンション下がるのでやめておいたほうがいいですw

例えば、三朗の知り合いで
いい意味でベストな返答リスト

「このひとしかおらんと思ったっつよ」
この時点でどこの故郷の人かわかりますよねw
どうやらこのひとしかおらかったらしいっつよw

まあ、お幸せに。

次にこんな返答
「ビビっときたったい」。

そうね、ビビッときたとね。
そうたいそうたい。めでたかぁ~w

そんな彼女は今、どこで何をしてるのやら
いまもどこかでビビッとしてるんでしょうかねえ…。
もしかしたらより強力なビビッがあってたりしてw



…失敬。

また、こんな返答
「この人の将来を見てみたい」

これはまともなw
実はその人、すでに会社を興し
人脈にあふれ、関東でブイブイやってます。
その将来の先はどんな未来がまってるのでしょうか。

金山を掘りあてた感覚でしょうかね。


まあ、そういう粋な返答から
下衆なものまで三朗のデータベースには割とつまっていますが
これからの誰かの人生もまた、垣間見ていきたいと思います。



不粋、それはもしかしたら
ほめ言葉なのかもしれません。



もっと褒めて下さいw




maorawus


でわ、また次のキャストにフォーカスして出かけるとしましょう。

色気と、エロ。

サブロウでございます。

雨、いいですね。
いい天気です。

早速のんびりした
ボサノバ調の音楽で
しっとりと参りたいと思います。

何ぶん、雨の天候が好きな三郎。
ほんの少しだけテンションが安定します。

晴れより、雨より、曇りより。
雨の日の方が何かと落ち着く性分。
理由はわかりませんが、ここに記しておきましょう。

さて、本題に入ります。



今日の話題。
まずはこの写真をご覧ください。

3C0A6534.jpg


連日投稿の
ミクさんでございます。

さて、今日の落としどころ。
女性に対し、男性はだいたい
エロいいい女だ、という表現がありますが
しかし、色気がある、となると少し違います。

じゃあ、エロと色気の違いって何なのか。
どうでもいいと思う方もおられるとは思いますが、まあ聞いてください。

エロや色気は悪でも善でもなく
媚びているようで媚びてもいない。

見返りを求めていないようで
その見返りの求め方は
もやは絶望的に近いものがある。
写真を撮っている人にはなおさら分かる事だと思う。

美しいものを撮っているその裏側には
絶望的にも近い見返りが待っているのだ。

ただ、エロく見られたい人はめったにいない。
でも、色気があるように見られたいと思う人は多い。

じゃあ色気って何?
って言われたら、絶対的にエロいとは異なる。

多分。


色気っていうのは
その人が生きてきた中で積み上げた経験値
いわゆる「教養」のひとつではないでしょうか。

その色気の量は、その人が積み重ねた教養と
ピッタリと比例する気がしてならない。
経験値の高い男の色気が半端ないように
そこにゾクゾクしない女性はいないように。

そんな色気を持った人と一緒にいることで
世界の深度をさらに深く
濃度をさらに濃く見る事ができ、感じることができる。

そこにくるまでに、酸いも甘いも繰り返し
とんでもないインプットとアプトプットを行ない
その色気はさらに色づき、魅力を増す。


そんな人は、少しの会話だけで
相手の心をを自分の世界に閉じ込めてしまう。


なんなか会わない、存在。
なかなか会えない、存在。



そういえば昨日、ウチのスタッフに言った覚えがある。
本当に頭のいいひとは勉強ができる人ではないよ、と。
相手の立場を理解して言葉をつかえる人の事を頭のいいひとだと。


そこから掘り下げ、話をまとめると
きっとこうだ。

本当に頭のいいヒトは、一緒にお酒を飲んでいて楽しい人ではない。
グアバジュースを飲んでいたとしても、心の底から楽しいと思える人だと思う。

ただ、いつもの場所、いつもの世界を散歩しているだけで
景色が見違えて見えてくるような人だ。

そしてそれはその人の世界解釈のおかげであり
いわゆるその人の「色気」のおかげなのだ。

色気は、エロと違って
脱ぐことも着ることもできない。



そこにいるだけで香り立つもの。
それが多分、色気の定義だと示したい。











誰だ、また病んでるって言ったやつ。

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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