2018/09/05
ギッシリ。
今朝も三朗いや、毎朝かな
洗面台に写る自分に
いつも絶望する
理由?
シケてて全くイケてない
自分で自分をイヤになる
ってくらい
朝の自分って、ムラなく完璧で
パーフェクトにダメなオヤジ
もはやため息すらもゴメンだ
なんだその髪型は。
そんな絶望的な朝を迎えながらも
今日の一日に勝負を挑む。
そんなくだりの中で
結局人は、中身が大事なのか
見た目が大事ななのか
そう考えるとだ
見た目以上の中身であればいいじゃないか
そう自分を啓発してみる
そうだ、中身以上の見た目なんて
ナンセンスそのものだ
三朗も、もう40以上で
それこそ見た目だけで誰かを好むほど
若くない。
かといって、中身や性格だけで
また、誰かを好むほど達観してる
お人よしでもないない。
さて、本題に戻るとする。
当店で、幾度となく
新しい女の子が入店するにあたり
毎度の事ながら行う事。
それは「面接」。
不思議なもので…w
その時にとにかく我々は
いつも「理由」を欲しがる。
いや、人間は誰しもが
間違いなく理由を欲しがる生物だ。
何にでも、誰にでも。
もう理由探しの第一位はコレ。
「どうしてキャンディを選んだのですか?」
これは喉から手が出るほどに欲しい情報。
そして、ノミネートされるべき
面接に来た理由を憚りながらも投げかける。
「このお仕事のご経験はございますか?」
経験の有無で、話の舵取りが一気に変わりますな。
「どうしてこのお仕事を?稼ぎたい額は?」
コレも実は大事で、その子のフォローの仕方
または、声のかけ方、が変わる。
そして別の好奇心も少しは、ある。
選んだ理由も、さまざま。
真面目なスタッフいると聞きました。
写真が可愛い、綺麗、都会的。
でも、本当は、きっかけになった理由
いろいろあると思う
他店での出来事
誰かのレビュー
決定打となった理由というのは
多分、恥ずかしい、言いにくい
そういったのもあるとは思う
その理由が深ければ深いほどに
三朗的に、多分、おおよそ
間違っていない見解がある。
誰かを好きになるとか
運命を見つけた気持ちになったりとか
その気持ちが本気であればあるほど
好きのレベルが高いほどに答えにくい。
だから適当な理由はなんぼでも思いつく。
もはや三朗、十八番と言っても過言ではない。
好きの理由を
論理的にかつ明朗に説明できる人間がいたら
是非、その論文を拝見したいと思う。
そう、思い切り好きになって
自分の世界にその人しかいなくなってしまった時
論理的な説明も、言葉も修辞での取り繕いも不可能なはずなのだ。
だからもう、そういうのに理由はいらないのだ。
もし、好きになった理由で、わからんと答える人は
いい加減な誰かと思うのではなく、それでいいのだと思う。
さて、今日のフォトガール。
三朗のインスタグラムやツイッターでも登場
そして、サブロウ個人のツイッターでも登場
かつ、毎日執筆中の店長ブログににも登場しちゃった
ユメカちゃん。
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一度ほめられると
ふた月は楽しい
そんな感じ?w
のユメカちゃん。
どうぞお見知りおきを☆
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