再起。

まず、写真なきことをお許しください。

色々あって
ええ、いろいろ
何かと、大変でして。


ようやく、静けさをとりもどせそうな
あらためてのスタートラインに
立てそうな

そういう感じだったのです
長い留守をもお許しを。

さて、ひさびさの執筆。
一言でいうと、感じたのはコレ。

「春は怖い」

という事です。
以前、どこかのブログにも書きましたが


キライだといった季節には
かつて、好きだった思い出があるもの。


それも、春と似たように
いや、春がほとんどだよ。


とりあえず、皆さんへひとこと。
隣人、知人、友人誰でもいいです。

好きな季節を聞いてみてくださいw
多分、はじめは引かれます、いや、絶対引かれます。

何コイツ!キモッ!
って思われるのがオチです。

でも分かっていればなんてことはありませんのでご安心を。
でも、その季節をの好き嫌いの理由を紐解けば
なんとなく、その人の人生の背景が見えてくる。

例えばです

三朗も、一度だけ
とんでもなく人を好きになった事があります。

まだ20代前半のころです。
でも、不思議な事に

40過ぎたいま
思い出そうとしても

その人の誕生日が出てこないのだ。
季節の悪口なんて、10年早いのだろうが

とりあえず
いまのところ
春が嫌いだ。

多分、春にちがいない
ヤツの誕生日は

でもやっぱり全然覚えてない。

会いたい人に会いに行くことは
正しい、それは好きな考えだ。

会いに来させようと会いたい人に
合わせるように努力する人も好き。

二度と会うものかと心に決める
そういう覚悟をすることも良し。

そういうのを、この春はホント
すべてを曖昧にしてしまい
忘れさせようとする。

憎たらしい桜、そしていつかは
それを吹き飛ばす雨と風。

でも、このまま季節の話を続けると
いけない気がするので、今日はこのへんで。


次回からこそ
素敵なフォトシーンと合わせて
執筆したいと切に思います。


まあ、これも
春のせいにしてしまいましょうw


季節の話は
次の春まで
(多分)しません


ご安心をw

メイキング。

whoops2.jpg

なにかと最近
ややシブめなものが
ちらほらとアップされる今日この頃。

まあ、その一つ。
当店求人広告用の
スタッフ集合フォト。

ええ、完成直後
懸念した事があります。

「かえって怖い?」

ほんとうはEXILEの
カッコいい雰囲気にしたかったですが

やはりそこは
ヒューマンクオリティが足りず

致し方ないといったところで
ご勘弁くださいませw

じつはこの写真
四日間を費やし
全員撮りおろし。

なかなか苦労しましたよw

その撮影中の合間に
盗撮を重ねてできたのが
この盗撮動画なんですw

カッコよく
メイキングとか書いちゃってますけど


ただの盗撮ですwww
本当は、カッコイイ音楽を
折り込んだものが別であるんですが

著作権やら支分権やらで
利用不可、つまりアウトだったので
ちょっとダサいですが
急きょ当社スタッフにお願いして
作ってもらったバックグラウンドミュージック。

当店の良さを
少しでも知っていただくための
プロモーション第一弾。
いかがでしょうか☆


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☆ウープスエンターテインメント☆

このブログ、動画も
アップ出来る事を
覚えちゃったので

次回からは
動画も織り交ぜて
更新してまいりますねw

Supervision person
飴屋三朗


危ない橋。

飴屋三朗です。

今日はちょっとだけ
大事な話をしたいです。

題名の通りで
そ、危ない橋。

第一
危ない橋といいますが
実は三朗

幼少のころから
危なくない橋など
一度も用意された事がありません。

むしろ一択の
危険な橋ばかり
あったような…
そういう気がします。

危なくない橋なんて
どこにも存在しないのです。

その危ない橋を
どうやった渡り切るのか
そればかりを繰り返していました。
そのせいかね
ハリのない毎日こそ
自分にとって「悪」だと
考えるようにもなりました。

一言でいうと
変化のある仕事と
感動のある環境が
大好きです。

平凡とか
単調とか

そういうのを
非常に嫌う三朗。

しかし、そんな
激動の毎日の中でも
忘れてはいけない事。

言葉の取り扱い方。
日本人ならだれもが習います。

「モラルとは何か」
道徳で習ったものとは。

本物のオトナになるには
言葉の取り扱いを慎重にできる人。

もちろん、三朗だって
まだまだ青二才で
言葉の隅々から端っこまで
制御できないでいます。

例えばですよ
自分のやったこと
話したことが
全部だれかに漏らされて
しまうとしたら

それこそ
恐ろしくて

なにもできなくて
なにも話せなくて

その内容が時として
大きくねじ曲がって
誰かを苦しめていたとしたら?

良い大人っていうのは
多分、知識をひけらかす事より

もっともっと人のナイーブな部分に
気を使って

言われたい事を
言ってくれるより

言われたくない事を
言わないでおいてくれたり

シテほしい事をしてもらうより
シテほしくない事をしないままでいてくれたほうが

遥かにむずかしく
捉えにくく


…そして、
ありがたい事だと気づく。


そういう事も含め
ある一定の線を越えた
体験日記サイトや
口コミレビューサイトを
拒否する動きを
お店全体で決定しました。

実際、「良いレビュー」以外は
素顔の見えないただの
暴力や暴言でしかならず
その苦しみは計り知れないもの。

実際、その苦痛は
色んな場面で
様々な子達から
涙ながらに
聞いたことがあります。

なら、もう迷うまい。
迷わいでか。

もう一度確認してみる。

言われたい事を
言ってくれるより

言われたくない事を
言わないでおいてくれたり

シテほしい事をしてもらうより
シテほしくない事をしないままでいてくれたほうが

遥かにオトナなのだ。
それにともない、三朗は
こんなチラシ的画像を作ってみた。

no_kuchikomi.jpg

モデルは
当店の
「スズモエ」ちゃん。

或るものと引き換えに
写真を撮らせてもらいました。

口にチャックのポーズをしてみてネ。
それがこのポーズ。

彼女から一言
「この写真、何に?」

ウチはね
体験日記や口コミサイトに
一切載せないって方向で
動くという宣言だよ。

ええっ!マジですか!?
嬉しい!!!!




そう、それが
「本音」なんですよ。


それを知ってまた
三朗は、カッコいい男の姿の
ビジョンを少しだけ
目指せることが出来るような気がします。


嘘。

サブローでーす。




今日はちょっとシンプルに
それでいていい加減に筆を執ります。

なぜなら。
写真がエグすぎるw

そもそも
求人をメインとした
スタッフ紹介のプロジェクト。

当グループのスタッフは
こんなに頼りがいのある
精鋭たちだよー!



という具合にしたかったワケだが。
出来上がったものを見てみると


ええ、コチラです。

bn_002.jpg

決して爽やかではありませんね。
そして、みんなキザです。
というより、少し何か吹っ切れたようなね

そんな感じも見受けられませんか?w



さて、写真のインパクトもさながらですが
この写真は全て真実です。


当グループの
全スタッフの集合写真です。

嘘かどうかは
読者自身の感覚でお確かめをw

そういえば、求人という事においては
どこもそうですが

ある事ないこと
記述しているようなお店はたくさんあります。


しかしですね
これを偏見と捉えるのか

それとも別の考え方で捉えるのか
どちからかと言われたら、サブローの場合

このようになります。



そもそも、こういう業界で
「嘘」を語る人の心境を考える…。


サブローもそうですが、そもそも
嘘、というものは

嘘を吐く相手よりも
守りたいものがあるときに吐くもの。

信じたい嘘もあるってことです。
プラネタリウムだって
星に見掛けた
立派な嘘でしょう?


辛い事はいつかは報われるという
努力信者も

仕事は自己現実に寄与するという
労働信者も

いつかは運命の人に出逢うという
運命論者も

信じたくなる嘘を信じているんですよ。

信じたい嘘を信じて生きるのも。
また、それでいいのだと信じたいものです。


さ、簡単でしたが
今日はこの辺で。



そういえば
今日の会議中

手の指先がカサカサしてしまって
皮をむいたら、血が出ました。


痛い。



これも嘘だと信じたい。

ちゅるちゅる。

戦いから戻りました。
三朗ですw

分かりやすいほど
多くの老廃物が
身体から排出

ああ、これは
きっと勝利の証しだ
俺は、勝ったのだ。

ついにインフルエンザ
ウイルスに負ける事無く
陰性判断から三日経ったいま。

箱てぃっしゅを
多く犠牲にし
勝利の雄たけびを

あげないw


あげません、かみしめますよw
そして、元気になって

さて、なにをしようか
休日には家族サービスと
温泉と散歩とパソコンいじりの
ワークフロー以外に何があろうか…

すると、息子から
「ちゅるちゅるたべたい」
との申し出が。

すると三朗
脳裏によぎるは

鹿児島ラーメン王。


コレがあったか。
一度も行ったことはない
一度くらい行ってみるか。

さあ、ゴーイングラーメン王
車を走らせ、現場へ赴く。

その雰囲気、近くなるたび
鬼気迫るものを感じる。

しかし、その場所はと言うと
駐車場がどこかしこも満車
近場はノロノロ車両の往来
それにイラづいたドライバー達の
武装色の覇気ただよいまくる
危険なルートと化していた。

おそるべしラーメン王
そこまでラーメン食いたいか。

イライラクラクションが鳴る
ラーメン王関係ない人も
きっと犠牲に…

特に急ぐ理由もなかった三朗
その雰囲気を楽しみながら
現場から383メートルほど離れた
パーキングに、ようやく停車。

さて、行くか。


何も情報がない
悠然と歩く。

すると現場
人だかり。

スマホで情報をさぐりながら
どの店のラーメンを食べようかと
胸を躍らせながら現場へ向かう。

とりあえずラーメン通の三人
決定したラーメンは
以下の通り

①麺屋 剛
②サカノウエユニーク
③面食堂TaRa

②のユニークは
元斗好軒と
どっちにするか
スゲー迷った…


するとどうだ。


結論から先に言います
食べませんでした。

食べる意欲が起きませんでした
当日券販売所の長蛇の列。

ここはディズニーランドかw
とりあえず、当初の予定通り
ラーメン王にライドするために
列の最後尾を目指してみた

が、しかし
途中でやめた。


…並べるかっ!!
…アホー!!
…ボ○ー!!
…う○こー!!

20180220

三朗のアイフォンSEで撮った
二階からの写真
合成パノラマしてみたw
(決して暇人ではありません)

仮に、もし。
次回この様な機会に恵まれることがあれば

先に前売り券を買います
その教訓を得たこと

それが今日の財産でした。

ようやくラーメンをゲットなされた方々
食べる場所へ行くため歩く。

その途中の時間のなんと
もったいない事か

冷める、のびる
ああ…、ああ…。

ラーメンを愛する
三朗の胸は
遺憾なく絞めつけられる。

出前と現地での味の違いを知る
それだけに…

いやしかし。
それでも、このイベントの意味はある
ここでしか味わえない空気がある。

それを感じるために
三朗は歩く


たとえ食べなくとも。
結果、会場にあった
インスタ映えしそうな
わたがし屋さんの
わたがしを子供に与え

そのままフツーのランチを楽しみに
中央駅の馴染みのパスタ店へ。

さ、今日の教訓
人間関係に失敗するコツのひとつ。

「黙っていたら伝わると思う」。



いいえ、全然そんなことはありません。
黙っていたら何も伝わりません
なにかしゃべってください

空気振動を起こして
音にしてください

お願いしますw


…え?コレ
誰向け???

とにかく皆さん
良いアバンチュールを。



以上、三朗でした。

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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