Candy_Style　-The Monday-

2018/02/26

その前に。

三朗です。

ある企ての中
頭の中を真っ白にし
童謡にまみれ、童心に戻る。

今日は休みだけれど
外は雨で
それでも散歩に出たくて
ほぼパジャマのまま
子供を連れて外へ出る。

ほら、こういう時に限って
会うんだよ、会いたくない人に。

よりによって
なんでこのタイミング

こんなほぼパジャマの
見られたくもない恰好の
だらしないオッサンと
なぜ、このタイミングで出くわす。

世の中ってホント
こういうとこあるよね。

さて、今日の話題。
特になく、童心にかえるために
ひたすら、邪気を殺す。

いや、殺してはダメだろ。
童心っていうのは
罪意識のない悪戯心の塊だ

そこにどうやって
何を盛り込むべきか

きっと明日は晴れる
なんてそういう悠長なね
言葉で片付けられるものでもない。

雲が流れるだけで
風が吹くだけで
心が揺れる

そういうのが
童心だったっけ？

まあいい、まあいいよ。

ところでだ、日本男児たるもの
大和魂は無くしてはならない。

なら、大和魂とは何かと言われたら
それは、多分…

夏目漱石が言ってた
大和魂とは
誰もが知って、誰もが口にするが
誰も見ても遭ってもない
まさに、大和魂とは天狗の類だと。

しかし、大和魂という言葉
言い換えれば
大和撫子とも言い換えられるし
むしろ、社会人と差し替えても良いと思う。

そう、大和魂とは
社会人の事なのだ。

という事は
最近の日本の
大和魂はどこへ行ったｗ

いや、ｗじゃないよｗじゃ。
マジで。

そのうち存在しなくなるんじゃないのか
大和魂はよ。

社会の為に
会社の為に

そういう人間は
今どんだけどこにいるんだ。

三朗の事が気に入らない人間は
三朗が何をしても気に入ってくれない
気に入ってくれたら最大限の効果は期待はできるが。

そして、最近思う事
色んな人にとって
三朗は上司としての割合を多く占めている

が、しかし。
俺もただのヒトだ。

三朗は確かに上司ではあるが
教えるプロではない。
がぜん質問はバンバン受け付ける

しかし、その質問のタイミングは
少しだけ気を使って欲しい

気分で動いている人が
想像以上に多い事に気づく。

だからこの先の考え方に
此方も作用しなければならないのか。

しかし、大和魂（社会人）とやらは
時々、時代にに裏切られる。

例えば、貴女がいわれようのない事で
責められた時、大和魂を持った人間は
一切言い訳をしない。
だから、時たまにひどい目に遭う。

でも、そんなとき
「コイツはそういうやつじゃない」、と
堂々と守ってくれる人は「天使」だ。

しかし、天使は
普段はただのキモいオッサンだったりするから
注意をして生きていかなければならない。



さて、そんな中
すでにアップ済みの
キャスト「ミズキ」さん。

まずは写真をどうぞ



せごどんブームに沸く鹿児島
歴史に名高いアヘン戦争

清とイギリスの一騎打ち
清には三億5000万の人口密度
当時のイギリスの人口は1200万弱。

なのに、なぜ清は
たったそのうちの2万程度の兵士に敗れたのか？


それに気付いたのは
藩主着任前の島津斉彬

そう、敗因は封建制の
清にあったんだよ。

って言ったら
何て思うかなあ…。



さ、童心にかえりましょうｗ
長くなりましたが、以上です。

2018/02/21

オチ。

おはようございます。

ようやく体調においては
「平常運転」をなんとか開始。

いやあ、体調不良はいけません
何もできません、いやホントマジで。

猪木さんの
元気があれば何でもきる。

その言葉、オトナになればなるほど
その意味、深くなる。

若くて元気が当たり前だったころ
まだその意味の深さも、知らんかったよー。

と言うわけで、今日の逸話。
実は最近三朗、メルマガというものを書き始めてですね。

他愛ない、ほんと、なんでこんなこと
毎週するの？

と思うようなアクションを
ウィークリーでしています。

しかし、毎週送るのなら
せめて、受け手側において
「せめて何か」のプラスのために
必死に、必死に、頭ひねって考える。

その結果が
毎週水曜日の火曜日に届くメルマガ。

あ、登録がまだの方
コチラより登録してくださいねｗ

さてさて
今日出勤して、いろいろやって

ふとビビる。


だった…！明日メルマガの日やってん…！
どないしよ、どないしよ。
ネタ、どないしよ。

たいてい困ったときは
在籍の子に頼る弱い三朗。

そうなのだ
頼る事は悪い事じゃない

子供の頃、同級生が言ってた
もし、一人でなんでもしなければならず
我慢して強く生きていくことが自立なら
僕は自立なんてしたくない
誰かに頼って助け合って生きていきたい。

そう行ってたかずゆきを思い出します。
アイツ元気かな。

中学以来会ってないけど
こうやって強烈な思い出は
いつまでも色あせない。

今考えると
中学でコレを言えるってことは
マジでスゲーヤツだったってことは分かる。

あ、この話はおいといて。
今日のメルマガの裏逸話。

まず、扉絵となる写真の子を探さねば…。
今日の出勤をチェックする。
事務所にいる子をチェックする。

むうう…
結構おらんやん。

どないしよ…。
忙しくて、誰かおらん…。

誰か…
おっ！アイリンちゃん発見！

ゴメン、一枚撮らせ…
「すいません、明日でいいですか（汗）」

だよね、帰る直前だもんね。
来週の口約束を交わし
今日はバイバイする。

そうなのだ。
絶対的な約束は
言葉では交わせない

行動でしか果たせないし
行動でしか守れない

めげずに次へ。

帰って来たキラリちゃんを発見。
おおっ

これはこれはキラリちゃん
一枚、撮らせてｗ

「いーですよー！」
よしゃ。

んん？
その手に持ってるのは？

「うん、焼きそば」

今から？

「はい＾＾」

そっか！OK!
じゃあ、それ食べたら教えて！

「はーい★」

ああ、なんて素敵な返事♪
これで明日のメルマガは安泰だぜｗ

大船に乗って
キラリちゃんの焼きそばタイムの終わりを待つ。

すると、そこはさすが
意地悪な神様

受付の人
「キラリちゃーんお仕事でーす！」

…ホッホオォォィ。
すかさず、受付に皮肉を叩く。

キラリちゃん
たった今焼きそばタイムですから
せめて食べてから行かせてたもんせ。

ありったけの飴屋の権力を使い
焼きそばタイムを確保して差し上げるものの
撮影は断念。

めげてられるか
次だ、次。

マキちゃんが帰って来たー！！
ヤッホーいい！

最近カメラに興味深々の
マキちゃん。

これはイケる！
と思った三朗、すかさず声かける。

一枚撮らせれ！
「え、いいですよ？なんで？」

ええ、メルマガっす。
あと、おいのブログです。

どうやら、このブログの存在を知らなかった様子。
悲しいけど、今はそんなのかまってられない。

なんとか快諾を得た三朗
とにかく早く一枚をゲットするために
上の階の仮撮影所に移動。


すると、受付の人
「マキちゃん、お仕事でーす」

もうここまでくると
ワザととしか思えない。

これはもう夜のメンバーが
頼みの綱かな…

と、肩と影を落とし
仕事に戻る三朗。

仕事となると
時間を忘れる三朗。

すると、聞き覚えのある
「お疲れ様でーす」が。

ああっ！マキちゃん！
帰って来たね！お疲れ様です！

しかし、そこは飴屋
ド根性でしつこくも聞いてみる。

あの…、一枚、駄目っすか…。
もう帰る時間だよね、もう無理だったらいいけど…。
急に他人行儀な三朗。

あ、ちょっとならいいですよ！


…天使だ。




いつも可憐で清楚なマキちゃんが
もっと可憐で清楚に見えました。

いや、実際ホント
高嶺の花っていうんですか

まさに、気立ての鏡。
お披露目です。

神様の嫌がらせに屈せず
撮った一枚。

ただの一枚じゃありません。
諦めない精神が生んだ一枚です。

大袈裟かもしれませんが
とくとご覧ください。

暗い中、ISO感度2000オーバーで
切ったシャッターの孤高の一枚。




上手に甘えた
勝利の一枚なのでした。


最近マイブームの
人間関係に失敗するコツのひとつ。

上手に甘えられない人は
もったいないという事を立証した一日。

皆さん、もっともっと
誰かに甘えていいと思います。

いまこそ、中学時代のクラスメイト
かずゆきの言葉を思い出しながら。



ではまた、今度
飴屋三朗でした。

2018/02/19

ちゅるちゅる。

戦いから戻りました。
三朗ですｗ

分かりやすいほど
多くの老廃物が
身体から排出

ああ、これは
きっと勝利の証しだ
俺は、勝ったのだ。

ついにインフルエンザ
ウイルスに負ける事無く
陰性判断から三日経ったいま。

箱てぃっしゅを
多く犠牲にし
勝利の雄たけびを

あげないｗ


あげません、かみしめますよｗ
そして、元気になって

さて、なにをしようか
休日には家族サービスと
温泉と散歩とパソコンいじりの
ワークフロー以外に何があろうか…

すると、息子から
「ちゅるちゅるたべたい」
との申し出が。

すると三朗
脳裏によぎるは

鹿児島ラーメン王。


コレがあったか。
一度も行ったことはない
一度くらい行ってみるか。

さあ、ゴーイングラーメン王
車を走らせ、現場へ赴く。

その雰囲気、近くなるたび
鬼気迫るものを感じる。

しかし、その場所はと言うと
駐車場がどこかしこも満車
近場はノロノロ車両の往来
それにイラづいたドライバー達の
武装色の覇気ただよいまくる
危険なルートと化していた。

おそるべしラーメン王
そこまでラーメン食いたいか。

イライラクラクションが鳴る
ラーメン王関係ない人も
きっと犠牲に…

特に急ぐ理由もなかった三朗
その雰囲気を楽しみながら
現場から383メートルほど離れた
パーキングに、ようやく停車。

さて、行くか。


何も情報がない
悠然と歩く。

すると現場
人だかり。

スマホで情報をさぐりながら
どの店のラーメンを食べようかと
胸を躍らせながら現場へ向かう。

とりあえずラーメン通の三人
決定したラーメンは
以下の通り

①麺屋 剛
②サカノウエユニーク
③面食堂TaRa

②のユニークは
元斗好軒と
どっちにするか
スゲー迷った…


するとどうだ。


結論から先に言います
食べませんでした。

食べる意欲が起きませんでした
当日券販売所の長蛇の列。

ここはディズニーランドかｗ
とりあえず、当初の予定通り
ラーメン王にライドするために
列の最後尾を目指してみた

が、しかし
途中でやめた。


…並べるかっ！！
…アホー！！
…ボ○ー！！
…う○こー！！



三朗のアイフォンSEで撮った
二階からの写真
合成パノラマしてみたｗ
（決して暇人ではありません）

仮に、もし。
次回この様な機会に恵まれることがあれば

先に前売り券を買います
その教訓を得たこと

それが今日の財産でした。

ようやくラーメンをゲットなされた方々
食べる場所へ行くため歩く。

その途中の時間のなんと
もったいない事か

冷める、のびる
ああ…、ああ…。

ラーメンを愛する
三朗の胸は
遺憾なく絞めつけられる。

出前と現地での味の違いを知る
それだけに…

いやしかし。
それでも、このイベントの意味はある
ここでしか味わえない空気がある。

それを感じるために
三朗は歩く


たとえ食べなくとも。
結果、会場にあった
インスタ映えしそうな
わたがし屋さんの
わたがしを子供に与え

そのままフツーのランチを楽しみに
中央駅の馴染みのパスタ店へ。

さ、今日の教訓
人間関係に失敗するコツのひとつ。

「黙っていたら伝わると思う」。



いいえ、全然そんなことはありません。
黙っていたら何も伝わりません
なにかしゃべってください

空気振動を起こして
音にしてください

お願いしますｗ


…え？コレ
誰向け？？？

とにかく皆さん
良いアバンチュールを。



以上、三朗でした。

2018/02/09

全無。

あー、だめだ。
やっぱり30年前前後の
音楽ばかりに癒される。

どうしてなんで
悲しいくらいに
最近の唄が
脳裏に残らない

音を楽しむと書いて
作る、聴く、奏るの
三位一体で行う「音楽」。

たったこの三つの行為で
皆が幸せな気分になる。

最近の唄に
ロマンを感じないのは
三朗だけだろうか…。
それとも世代のせいだろうか。

多分アレだ。
多感だった成長期ってのは
まだまだ白くて青くて
ちょっとした衝動が
とてつもない衝撃だったわけで

それが、オトナになって
聖典となり、ゆがんだ偏見となって
自分の掟とか法律とかになってるような

そんなふうにも思える。

昔の思い出や記憶は
いつでも輝かしい悩みなのだｗ

つまり、子供の時の輝かしい
その思い出は

オトナになって、聖なる法典として
支配し続ける。

それだけに、きらめきやトキメキの
影響力ははてしもなく。

それってですよ
初めての「エロ意識の芽生え」にも
繋がるような気がしませんか？

小学校卒業前から
思春期の中学時代

その際に
大体の高い確率で
一気に大人の階段を駆け上る

正しかろうが
そうでなかろうが

淡い期待と
切ない絶望を
交互に繰り返し

それがいつしか
法典となり

オトナになっても
そこへの憧れは絶えない
多分、息絶えるまで。

その憧れをかかえるから
この業界へ繋がっていく

オンナとはなんだ
仕事とは人生とは

色んな疑問がありますが
そんな世界一の悩める個々の人々

そんな悩みを持つ一人でもある三朗。
恋心や下心、そこに現れるのは
人間の性。

手に入れられるか
入れられないか

そういう「極端」が生まれるｗ
そうなると、これがまた面倒なんです。

だって、百か零の世界ですよ。
怖すぎるでしょうよ！

すべてを手に入れるか
何も手に入れないかの
二つの選ぶ道の採択を迫られる。

トンデモねえ世界だぜ！！
ここらへんでとか
人の為にとか
そういう余地なし！！


という今日の精神衛生的によくない
今日のコラム、いかがでしたでしょうか。

ではｗ
めずらしく最後にぶっこんでみましょうか。


今日の紹介キャストは
紹介しませんｗ

察して下さい
寄せて下さい

誰とは言いません
何も言いません
いわゆる、なぞなぞです。




このフォトガール
当店のキャストです

さて、一体どちら様でしょう…！？
ジェラシーすらも無視したこの暴挙。

ミラクルパワー
感じてみてください。

あしからず、悪意も誠意もありませんｎ。
そうなんです、今日の議題は
全無。

オールオア、ナッシングなんです。
さて、三朗の法典を塗り替えに参りましょうかｗ




今日は以上です。
素直に厄年、抱きしめてまいりましょうかｗ

2018/02/05

要求。

飴屋 三朗です。
ニュースで言っておりました。

「明日は大雪」。




…ほぉ
大雪となｗ

この南国鹿児島で
「大雪」だと？
それも、テレビというメディアが言うか。

早速スマホで天気予報を操作する。
天気予報は、昭和の時代
歌の歌詞にもなぞられるほど

「嘘つき」レッテルを
貼られ続けてきた。

しかしいまやどうだｗ
三朗も実は入れているアプリだが
雨雲レーダーというものを入れいている。

これが実に結構便利で
外出時に雨天が気になると
雨雲レーダーを見る。

雨雲の動きは
一目瞭然。

このアプリに
夏季は本当に助けられたものですｗ

スゲーなスマホ
いま考えたら

昭和生まれの三朗
思い出すなあ…

どこでも吸えたタバコ
小学校のとき先生吸ってたなー
それも教室で。

懐かしいｗ
そういえば、小学五年のころの先生の名前
ゴンゾウだった。
スゲー吸ってた。

今じゃ信じられない
クラスのコピー係だった三朗

そういえば、大量にコピーしてた用紙
茶色だったよね…？？
なんで茶色だったんだっけか。

まあ、理由を調べたいほど
興味もないけど。

今日のうんちくはこれくらいにしときましょうかね。
新人紹介が先です。

さて、今日のフォーカスキャスト。

鈴が燃えると書いて
「スズモエ」ちゃん。




題名を付けるのなら
今食べたいものすら分からない。
純情少女です、よくいうと「無垢」です。
悪くいうと…。
え？題名がすでに悪口？まさかｗ

いや、悪くいいません。
僕らにとって、女の子たちというのは
もはやそこに存在しているだけで
ありがたき幸せそのものです。
どんな子であってもです。

だから僕らは彼女らにとって
常に信頼されるための「親心」で
接することが当然とされます。

三朗も親になって思う。
信頼できる人間がいるという事実を
まず、子供に経験させるという事
この世界も似た様なものだと感じますね。

信頼がすべてです。
その為には手間ひまも時間も惜しみません。



あ、目出しは
このブログ限定ですからねｗ
自尊心、急激にアップです。

とはいえ、この業界
目の前の課題は永遠ですからねー。
やりがいは果てしなく、挑戦は続くｗ

そういえば、誰かが言ってましたねー。
気持ちは分かち合える
与える事もできる
しかし、要求はできない。


そういえば、三朗
めっちゃ要求してる

「撮らせてっ…」って。
これって、もしかして
ルール違反なのけ？


突然ですが、次のせごどん
とっても楽しみですね


ついに来ます。
ジョン万次郎ｗ
すごぉく、楽しみです。

しかし、あの時代の状況で
相撲で勝つかね…。


そういえば、先日。
句読点の付け方間違ってると
ツッコミをうけました。


そんなのもう
気にしません
立派なオトナですから。


でわ、また。