雨の日の晴れ。

昨日、ある子と
話した。

その中の話題で
感情のひとつ

「悲しい」という言葉について
向き合ってみた。

「めっちゃ悲しい」。

そうは言ってるけど
涙なんか出てないじゃない。



あ、本当だーw



それは悲しくないんじゃない
ただ、悲しいと決めつけている自分がいるだけで

楽しいか、悲しいか
決めるのはいつだってじぶんだ。

雨の日に晴れと感じるのも
それもじぶんだ。

気分がよければ
雲リ空だってまぶしいもんだ。

その通り。

三朗にとって
その瞬間というのは

やはり、女の子から
面接の応募があったとき
そのつど心躍り、そのつど桜が咲く
そのたびに、いつもはなさかじいさんだ。


じゃあ、今回入店した
リオちゃん。

面接のその後に
すぐフォーカスさせてもらいました

Rio de Janeiro

とっても健気で礼儀正しく
つつましい性格
バストは全然つつましくないけどw

ちょっと最近
求人店長ブログに
力を入れ過ぎて

知能指数が一気に
IQ2レベルになるときがあります。


そんなとき
いつも思うこと


札幌の味噌ラーメンを
食べに行きたい。




ただそれだけ。
それだけでいいじゃないかよ。




だって、美味いもん。





でも、山形屋の北海道物産展で済ませればいっか
なんて横着な考えがすぐに三朗を謀殺する。





さて、少数決
最後の六人に残ってしまいました。





…どうしましょー。


とめどなく。

お久し振りでw

先程自転車に乗って
ブラ~っとコンビニへ。

ハンドルを握る腕に
差しまくる日差し
暑くて痛い

残暑の中というより
もはや真っ盛りやないの。

ともあれ、ふと夏も÷終わります
そしてふと気づきました。

小銭入れだけ持って
出掛けた自転車小旅行

そのすこしの散歩中
小銭入れ以外
何も持ってない事に気づく。

…道理で。



緊急速報的なアプリや
通知設定、または仕事関係の連絡。

その手段を講じる機器が
手元にないというフリーダム。

もちろん、気づいた先は出先。


















…なんという自由。



とめどなく通知される
ラインニュースや
ヤフーのお知らせ
ツタヤのメルマガや
仕事の通知も何もかもが



今は、ない。


題名を付けるなら
俺一人の数分間戦争。




勃発やw








近代文明機器と情報から
疎遠される不思議。





強いて言うなら
この一人の数分間戦争は

スマホから疎遠された哀しみより
哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常。









その数分間だけは
ニュースも
業務連絡も
電話やライン
何もない









フリーダム・フォーエバー
&ワンダフル。



※記事とは関係ありませんが、先日撮った当店キャストの鈴音(スズネ)ちゃん。
夏の残暑を示すかのごとく、リン・リン・リンと鳴っております。

☆限定写メ日記の一部を抜粋しております。

suzune_2018_8


渾身の限定写メ、一度ご覧あれ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■コチラからご観覧いただけます

そして、毎日更新の
キャスト募集と言う名目であるはずが
募集要項要素の薄い決して病んではいない徒然ブログ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■コチラからご覧いただけます

色気と、エロ。

サブロウでございます。

雨、いいですね。
いい天気です。

早速のんびりした
ボサノバ調の音楽で
しっとりと参りたいと思います。

何ぶん、雨の天候が好きな三郎。
ほんの少しだけテンションが安定します。

晴れより、雨より、曇りより。
雨の日の方が何かと落ち着く性分。
理由はわかりませんが、ここに記しておきましょう。

さて、本題に入ります。



今日の話題。
まずはこの写真をご覧ください。

3C0A6534.jpg


連日投稿の
ミクさんでございます。

さて、今日の落としどころ。
女性に対し、男性はだいたい
エロいいい女だ、という表現がありますが
しかし、色気がある、となると少し違います。

じゃあ、エロと色気の違いって何なのか。
どうでもいいと思う方もおられるとは思いますが、まあ聞いてください。

エロや色気は悪でも善でもなく
媚びているようで媚びてもいない。

見返りを求めていないようで
その見返りの求め方は
もやは絶望的に近いものがある。
写真を撮っている人にはなおさら分かる事だと思う。

美しいものを撮っているその裏側には
絶望的にも近い見返りが待っているのだ。

ただ、エロく見られたい人はめったにいない。
でも、色気があるように見られたいと思う人は多い。

じゃあ色気って何?
って言われたら、絶対的にエロいとは異なる。

多分。


色気っていうのは
その人が生きてきた中で積み上げた経験値
いわゆる「教養」のひとつではないでしょうか。

その色気の量は、その人が積み重ねた教養と
ピッタリと比例する気がしてならない。
経験値の高い男の色気が半端ないように
そこにゾクゾクしない女性はいないように。

そんな色気を持った人と一緒にいることで
世界の深度をさらに深く
濃度をさらに濃く見る事ができ、感じることができる。

そこにくるまでに、酸いも甘いも繰り返し
とんでもないインプットとアプトプットを行ない
その色気はさらに色づき、魅力を増す。


そんな人は、少しの会話だけで
相手の心をを自分の世界に閉じ込めてしまう。


なんなか会わない、存在。
なかなか会えない、存在。



そういえば昨日、ウチのスタッフに言った覚えがある。
本当に頭のいいひとは勉強ができる人ではないよ、と。
相手の立場を理解して言葉をつかえる人の事を頭のいいひとだと。


そこから掘り下げ、話をまとめると
きっとこうだ。

本当に頭のいいヒトは、一緒にお酒を飲んでいて楽しい人ではない。
グアバジュースを飲んでいたとしても、心の底から楽しいと思える人だと思う。

ただ、いつもの場所、いつもの世界を散歩しているだけで
景色が見違えて見えてくるような人だ。

そしてそれはその人の世界解釈のおかげであり
いわゆるその人の「色気」のおかげなのだ。

色気は、エロと違って
脱ぐことも着ることもできない。



そこにいるだけで香り立つもの。
それが多分、色気の定義だと示したい。











誰だ、また病んでるって言ったやつ。

DON 'T GIVE UP

昨日、お気に入りのペンが壊れた。
何度か修理を試みた。

壊れた箇所は
クリップの部分

急に虫歯のように
グラグラしだして

ある瞬間に
ポロっと取れた

何度も直そうと
専門知識もない三朗

付けては外れ
外れては付ける

寄せては返す
波のように

ただ、繰り返した。
これではまるで
失恋した誰かみたいやないか。

そういえば昨日
事務所に遅く帰ってきた女の子

「お疲れ様です、今日はどうしますか?もう上がり?」

そう尋ねると、ニンマリとした顔で

「今日はここらでよかろうかい…」


その瞬間、しゃがれ声で
全力で返す

「キバレ…!チェスト…!」

いやいや、フツーに帰るから
そう言われて終わっただけだけど。

その瞬間、すぐにわかった
せごどんを見てる人見てないヒト。
そしてなんのことかわからないヒト。

大きく三つに分かれました。
まず、サブロウを含めた

分かるグループ。
すぐに意気投合して会話に流れる。

見てないけど分かるグループ。
つーかチェストとかキバレとか誰も
使わないよね~!的な流れで入ってくる。

まったく意味の分からないグループ。
愛想笑いで見つめるだけ。

そうなのだ、勝負は瞬間的に決まるのだ。
その結果が、勝利か敗北化はわからないが



話を戻します。
そのお気に入りのペン

どうしても似たものが欲しくて
明日、文具屋に行こうかどうか迷った結果

なにより多忙なサブロウ
時間がもったいない

おもむろにペンメーカを調べ
さっそうとググる。

出てきた、ふむふむ。
ナヌッ!?3.150円とな!?

高っ!高ぇよ!!アホか!
一瞬ギブアップしかけたサブロウであったが

どうにもあきらめの悪い性分
同じようなものを探す

ダメだ、千円台になると
ペンの色が限られてくる…

二色とかありえんし
せめて三色にシャーペンまで付いてないと…
でも4マルチタイプだと高い…。

どうしたものか。




サブロウ、唸る。


それでも、クリップの外れた
はしたない愛用ペンを見る。

うん、やっぱり要る
そう心に訴える

ペンごとき
いや、されどペンだ。
ペンを舐めるな。
ペンは剣より強いんだ。

英語の基本文章に必ず出るんだ。
デイスイズアペン。

ペンは全てのはじまりなのだ。
ペンが無くては始まらない。

マンガ家からペンを取り上げたら
もうネイムどころではない

もはや死活問題だ。

とにかく自分自身に
ペンの必要性をインストールする。

潜在的なニーズに訴えるわけではなく
或る意味、無理やりニーズを生み出し
自分自身に詐欺商法をひっかける。

それも真夜中25時に。
もはやアホだ、わかっている。

このペンがどうしても要る
という購入に踏み切る決定打が必要なのだ。

3.150円か…。
気軽に買える価格ではない。

それは承知だ、俺はそう
オトナだ、十分にわかってる。

なのに、なんだこの葛藤は
俺はいったいなんなのだ。

しかし、このパソコンを離れても
きっとペンの事が頭から離れない。

それも…、わかってる。
恋人かwww

「迷うくらいならもういっそ飛び込めよ」。
サブロウの頭に天の声が降りてきた。


いってまえ!それー!
ポチっとなァ!!!!


アマゾンの画面が変わる。
注文手続きへ。

住所選択…
ドキドキ。



ううん!?あれ!?
ここでサブロウサプライズが起きる。
下部の詳細部分に悪魔の文字列発見。


-アマゾンポイントを全部使用する-




★☆ポイント溜まってる☆★
しかも2.000ポイント!!!


イエア!!!
サブロウは歓喜に唸る。
ポチっとなのマウスの手が震える。

もう迷わない、待たせない。
だから、彼女かw

見事に次の彼女をゲットしたのである。
届いたら名前を決めよう。

前のペンの色は黒だったけど
今回はシャンパンゴールドだから

そうだな…、横文字でいくか
ちょっとセクシーな路線で。

高杉晋作の行ったことを実感する。
戦いは一日早ければ一日の利益がある。
まずは飛び出すことだ、考えるのはそれからだ。

好きな幕末志士の一人です。


という事で
ペンの呪縛から無事にのがれたサブロウ。
オーナーから

前回の、ロクとロックから変わらないな
毎朝みてるんだけど…

そしてペンを取ったサブロウ
そのペンが壊れたサブロウ

ようやく、新しい日本の夜明け。
その勢いついでに

プレミア出勤かつ神出鬼没のリエちゃんの
お気に入りカットをレタッチ、そしてアップ。

rieraw

ここでひとつの名言。


女性の口から出る「いいえ」は
否定ではないのだ。

そして、男の夢とロマンは
また広がっていく。



フフ(´艸`*)




では、また。
ペンの名前が決まったらご報告します。

晴れない午後。

微妙な悲しみに暮れる、飴屋です。
手の親指の深爪の傷

やきもきも三日目に突入した
ナンセンなスホリデー。

右手でしか歯磨きを
したことがなかった事に気づいた
左手の頼りなさに不安を覚え
利き手の偉大さ、重要性を覚える。

指先のちょっとした痛みの
躊躇感は、半端なく

触る事、押さえつける事への
恐怖への誘い

アイフォンの
真ん中のボタンを押すにも
左手親指のサポートを要する空しさ

でもこの事実を知ってる人は
周りには誰もいない

心の中でさりげなく
「痛っ…」と叫んでいるだけ

でも、きっと、このやり残した痛みは
数日後には忘れてしまうんだろうな、と思う。

深爪の痛み
名前だけに、深く、痛む。

だけど安心していいのは
この痛みは100%から
だんだん減ってくもの。

今日は0.5%無くなった痛み
明日は3%減るかも知れない。
そして数日後には100%消えてなくなる。

って考えると、喜びというのは
逆だし、恋愛もそれに似ている。

なんとも思わなかった人に
「あれ…?」と思うことが初めの1%。

それを積み重ねて100%にしてくのが
いわゆる、それがそうなんだと思うんです。

それを積み重ねることが
多分、生きてるうえで一番の
「充実」なのだと思うんです。

はじめから最高が無いように
恋愛というのは、定期預金のようなもので

一発で100%成就する恋愛は
宝くじやロト6でもじゃあるまいし
ましてやアキラでもなく
絶対に世の中には存在しないのと同じで

やっぱり積み重ねるからこそ
深くなる。

女の子も同じで
恋をすると綺麗になる

もっと稼ぎたい
もっと売れたい

その気持ちが強くなれば
もっともっと綺麗になれます

たぶん、そのキッカケを作るのが
僕らの仕事なんですよねー。

「もっとキレイになろう」という
プラスの感情が芽生えるから

深爪が痛いという個人的事情から
ここまで話を広げるカオスさ。

アホですか。

しかし、本当にこの誰にも
何もなかったように
過ぎる痛み

じゃあ何から始めればいいのか?
まず、この痛みに対して
「待つ」しかないという事実しかない。
そんなシンプルな答えを瞬時に
二元軸(縦と横)の中に見出した三朗。

スゲーだろ。
長い冬より短いぜ。

それでは、親指の痛みの軽減を胸に抱き
僕は、明日へと旅立とうと思います。

さて、今日の紹介キャストさん
雨を意味する英語の形容詞
「レイニー」ちゃん。

rainey.jpg


モデル並みのプロポーションと
馴染みやすい性格で
その人気を博す、まさに
美魔女モデル系女子。

その存在は
親指の深爪の痛みすら忘れさせる。

あ、この写真じゃ
スタイル、わかりにくっ…(汗)
こんど違うやつアップしますねw

まあ、昔の事でしたが
恋って、いいもんですよね。



以上、飴屋 三朗でした。

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR