左目チック。

ニュースです。
昨日の夕方に面接に来られた女の子。
朗らかでぽってり性格の、桜色乙女。
ええ、久々のスマッシュヒットガールです。

おじさん、ニヤけがノンストップです。
いや、ドント、ストップ、ミーナウです。
飴屋と並べば完全にふぞろいなカップル?
それとも親子?ん!?それともアレか?売○か??
コラッ…w

しかしまあ、なんという清純さ。
オーナーもここぞとばかりに秘伝の名前を取り出す。

秘伝の名前とは
すごくいい子が面接に来たら
絶対、この名前を付けるんだ。
そういう、とっておきのネイムリストです。

お眼鏡にかなった彼女の名前は
「乙姫(おとひめ)」ちゃん。
事務所内では、さっそく「オトちゃん」と呼ばれるw

見事なまでに可愛い女の子。
こりゃ参った、参りました。

ただ、一枚でもフォーカスしたかったのですが…。
そんな暇すらもなく、ミッチリお仕事。

まあ、そうだよね、そうだよな。
残念。

いつものペースに戻りましょう。
実は飴屋、機能から左目に点眼。

まぶたがピクピクする
チック症が発症。

集中してディスプレイを見続けた後に
よるある現象。

そんな折。愚痴もこぼれそうになりますが
こういう時、僕はたいてい、「疑問を増やす」という
ちょっとバカげた状況に追い込みます。

よく業者との話し合いで
「脱線」という現象が起きます。

その脱線の原因は、たいてい
「わからないこと」が発端です。

人は意味不明な状況に置かれると
たいてい、「愚痴か文句」ではじきます。

敬語を使いたくない人への敬語。
無能だと思う人への敬意。
自分よりダメな人への対応。

それを少しだけ
自分への「疑問」へと変えれば
事態は思わぬ方向へと。

分からないことを増やすことが
いわゆる「哲学」なんですw

歳が違うだけでどうして敬語を使わないといけないのか
その謎に迫る。

無能だと思う人への敬意と
有能な人だと思う人の言う事を聞けるのはどうしてか
人格は素晴らしい、でも仕事面ではダメな人への考えをどうすればいいのか。
だいたい、自分はどういう人なら「敬意」を示せるのか。

こんなにも「謎・疑問」が変わり、増える。
謎が増えると、考えも増える、視点も変わる。

あんな無能なやつのことなんて
聞いてられるか

あんなやつ嫌いだ

で終わっては
てんでもったいない。

謎は増やしてナンボ。
わからないを増やそう。

ストレスでイライラしているときは
たいてい、同じ「問い」が
ずっとグルグル回ってるだけ。
その輪廻から解放されたければ
新しい「問い」を増やすしかないです。

最終的にはそれが、チック症となって現れますw
さあ、あなたも一緒にチックしましょう。


さて、今日の写真
立て続けですが
本チャン撮影中の
パパラッチフォト(アイフォンSE)

二度目の、ノノハナ。

saburaw_nonohana.jpg


ああ、宇宙は広い、広すぎるよ。


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はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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