2017/06/14
フェチズム。
ええ、やりましたよ。オトコ、飴屋。
ついにレナちゃんのパパラッチに成功。
駄目だろうな、いや、駄目だ。
きっとダメかも、いや、駄目、でも駄目でもいい。
そうおもいつつ。
帰り際のレナちゃんに勇気を出して告白。
「一枚だけでいいんです」
以下、省略ｗ
ええ、右から真正面を向き直るほどの早い返事にビックリ。
なんと一発ＯＫでしたっ！！
すると彼女。
「時間…、かかりますか？」
いいえ、かかりません！
時間をかけるなんてとんでもない！
五分以内で終わります、たった一枚です。
ようやくです。
三朗もようやくここでキメることができうれしいです。
写メとかいいつつしっかり用意しましたよ。
一眼レフｗ
やってやるぜ、グフフのフ。
見えないヴェールのままの彼女の一部。
フォーカスしてまいりました。
まずワンショット。
罪悪感をモノともせず、強引マイウェイを走るサブロウ。
誰か俺を応援してくれ、褒めてくれ。
よくわからない使命感に背中をおされ、フォーカスするサブロウ。
してやったぜ。
よくわからない一種の達成感に浸るサブロウ。
そう、これが二枚目です。
こんな時になぜか遅いシャッタースピードに挑むアホむき出しのサブロウ。
ちょっと手ぶれしてしまいました。
男性女性問わず、フェチズムは存在するもの。
匂いが好き。
目が好き。
耳が好き。
くびれが好き。
くちびるが好き。
仕草が好き。
そう、何を隠そう。
いや、もう隠す元気もないけれど。
そう、俺は脚が好き。
何をいまさらｗ
犬好きな人に悪い人はいないという意味の分からない定義と同じ。
脚が綺麗なひとに変な人はいない。
それが飴屋が15歳からいままでずっと貫いてきているフェチズム。
あなたのフェチズム、ちょっとだけ教えてください。
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