2024/04/08
ヘタでも書くし、ヘタでも撮る。
月曜です、よー。（テンションだるめ）
お花見ができないよ〜と世間の刹那な胸の風が
春という季節の風と共にバンバン時を刻みますなw
ふっふっふ
春は嫌いだから俺は別にいいぜ
運がよければ外で酒が飲める
望みは、ただそれだけだ
まあとにかく、とうに大人と言われる人間なら
誰もが気づいてる事だとは思うんだけど
講釈より行動が全て
未来の活路はとかく今、動く事。
動いて、動いて、疲れたらサウナのヒートショックプロティンで
身体と心の修復を行ない、栄養と睡眠を取ったら、また動く
だから、こうしてブログも書くし
明日も出勤したら写真や動画も撮りたくる
なんやかんやカメラは触っているが
自然光（たまーにストロボ）ばかり日の元で
美セクシーな写真をとにかく撮るたくる
だから、イタいことに実はモデル写真以外の知識はほぼない
とにかく雑多なカメラのワークコンテンツの一つしか知らない僕は
（あ、ポートレイトね→※人物）
結果全体のカメラ全般のレベルの中ではまだまだ
下下下の下だという本当の現実は
一旦内緒というお約束の中でw
世間ではカメラを人に教えたりはしているけど
完璧な初心者にしか教えられないし、もちろん教えやすい
まあ、人を撮る際に一番厄介なのが
ガチガチの互いの心象をいかにリラックスさせるか
いかに「楽しい」と感じてもらえるか
そこが勝負どころ
写真には写真家の心も写すから
すぐに心もバレる
焦りも、切なさも、写るんよ
もちろん、喜びもね
本当に気分が乗った時、シャッターの音が
ドラムスネアのスパークした音にも聞こえるのよ、本当に
その時はいつも女の子に
めっちゃいい写真撮れたかも、シャッター音が限りなく喜んでる、ってね。
だからほぼ初対面でカメラを構える時は
まあまあ、地獄よw
それはきっとお互いにね
しかし、素材は必須
その子の素晴らしい個性を
少しの接触で出せというのは
非常に難し、いや無謀に近い
だって色気ってある種、内面からも放出されるもの
ただの「エロ写真」はすぐに…枯れる
エロと色気は違うのだよ、きっと
んでね、結局
まだ心が解されてなくって
互いにガチっとしているときって
やばいどっちもキツい
例えるならアレよ、マイナンバーや証明写真で
機械の中でパシャって撮るあれ
アレはまじで人の魅力が皆無だよね
ただ写ってますよ、ぐらいの、ホント
自分も他人も見たく無い、見られたく無いやつナンバーワンなやつ
だから、写真を撮る人はきっと「心に安堵を与えるられる人」ということがセットになる
写真モラルってあるでしょ？
カメラマンはモラルもマナーも必須
いや、モラルもマナーもない人は、カメラで人を切り抜いちゃダメ、絶対。
もし、うちの猫がすごい能力を発揮して
何かの間違いで写真とか撮れるようになったら
ものすごくたくさん笑顔の撮れるんだろうね、想像しただけでたまらんよ
なので、緊張はカメラ現場では敵だよ、きっと
ここ最近だけど、カメラが変わって、使い方わからんくて
一人で自発的に緊張してしまって、失敗したよ、ええ、全力でね、笑っていいよ
緊張するような空気はプロ相手でない限りダメ、プロでもダメやと思うけどね、個人的には
というより、もっともっと元を辿れば
チャレンジした、やってみたというところまでを美徳とすると
特にカメラも文章も
一生懸命やった行動に意味があるのだし
上手くなくてもいい
失敗してもいい
ちゃんと伝えるために書いて
伝えるために撮るべきだと思う
だから子供の撮る写真は
本当に全部「いい写真」だと思うし
その人の気持ちがのっかっていたら、それがその時のベストショットやと思う
プロのカメラマンの誰かが言ってたけど
今までどのショットがベストですか？って質問されて
あら、愚問ね、次に予定されている撮影の写真がベストショットになる予定よ
とかって言ってみたいねえ…w
とにかく、過去は過去
そして次の行動がベストになっていく、はずだよ。
そうそう、文の途中に出てきましたがウチには猫が2匹います
先に保護した猫がね（もちろん雑種）
またこれ、リビングのチェアが好きで
座ろうとして椅子を引いた瞬間
重たっ…！と思ったらだいたいコヤツが座ってる
最初のうちは椅子を引いた瞬間
ビビってすぐ椅子から飛び降りていたのに…今やどうだ
何食わぬ顔で（むしろ少し怒ってる？）
居座り続ける、そこをどけと背中をトントンしても退く気配は皆無でこの表情
絶対にどかんからな…、と目が語っている。
というより、今の社会写真も増えてるけど、動画も増えてる。
からの今日の座右の銘
（今日も長くなっちまった…）
結局今以上に大事なものはないので
言葉より行動・写真より動画・過去より未来です。
あ、また徳川の何代目かのような
生まれてきたら必ず滅するみたいな当たり前のことばっかり言っちゃってる〜。
（もうっ）
結論、息子と温泉行って屋外でビール飲みつつ七輪でなんか炙りつつ、それを猫に与えつつ、しっぽり過ごしたい。
それが今の僕の、一番のご褒美です。
では、また来週☆
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