2024/04/01
四月一日の、門出。
月曜ですねえ…
遅くなりましたがマンデータイムです。
ええ、…一週間が経つと言うのに
まだX凍結は解除されませぬ
もう別アカウントを作ろうかと脳内が門出に出ようとしています
そうそう、門出といえば…
学生全員（一部を除く）は
否応なしに学年を一つ重ねる
内の息子も例外ではない
とりま、早く「とにかく学校に行きたい」の言葉は
父としては嬉々として嬉しいものです
ま、僕も学校は好きでした
ある種、心のオアシスでした
（意味深）
さて、四月
桜がまやかしの桃源郷のごとく幻として
人に夢を見させます
見るか見ないかは
個人の自由ですが
見たいものは見たほうがいいし
見なくていいものは見らんでよし
ここで本題に入りましょう
自分にも、ついに回ってきてしまった
ニューカメラ
望んだわけでも望んでないわけでもない
少しの期待と不安を交えながら
新しいカメラマシンを迎え入れた昨日
早速、歩み寄りを始める
そして、恐れ多くもボタンを、ダイヤルを、ピントを
ただただ触りたくる
これが女性だったらキレるレベルで
そして一枚の写真が切り出される
スタバなう
いや、そんなことはどうでもいいので
明日から、このカメラを使用して、何をするか
それをずっとずっと考えていたら
やっぱり「女の子を撮影する」ということに重きを置くことに他ならない
新しい未来を切り出す
まだ見ぬ未来を切り抜いていく
さあ、撮るぞ、と決意新たに迎えた四月一日、ある種の年度末。
誰かが言ってた「人生とは美しくなるための自分のための時間」とはよく言ったもので
美徳にまみれて参りましょう…
また明日からよろしくお願いいたします。
我が家の猫も
気持ち新たに上を向いては、また寝ます。
休み休み、参りましょう
では、また来週。
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