2019.Xマス。

どうも、飴屋三朗です。
何か月ぶりでしょうか…w

さて、今回出てきたのは、そう。
クリスマスイベントのことで登場です。

いわずもがな
毎年恒例の
この行事

しかし






今年はいつもと違う(はず)
大盤振る舞い(冗談ヌキで)
(まじ)赤字覚悟

※詳細

1211_PC.jpg

はい、ムービーもありますよ。
※最下部参照

ということでね
久しぶりのオフィシャルブログ投稿ということで

多少なり、真剣味が
マシマシです

じゃあ何を
書くんかい

そうですね、少しだけマジメな話。

ご存じでしたか?
プレゼントっていうのは
実は…


あげたものしか
残らないという事実。

そして、できれば
そのプレゼントは
王女様であっても
総理大臣であっても
ホームレスであっても
使えるものでなければならない。


その通りだとは思いませんか??
そして、贈られる側のときは楽でいい…

贈る側となると
事態は一変する。

好き嫌いも
わからない

あれでもない
これでもない
一体どうせいっちゅーねん。
やっぱりベストなのは現金!?

いやいやいやいや。

贈る側は
深刻だ。


もう、恥も外聞もなにもかも捨てて
欲しいものをなんでも言ってごらん

なんて言った日にゃ
外交的に

欲しいものなんて
わるわけないでしょw

と微笑まれて
こちらが頭を抱え込むのがオチだ。

できればお金をかけたい…
けど、かけすぎても重い。

かといって
かけないのはおかしい。

けど、思い出すのは
本当に好きな人からもらったものは、なんでもうれしかった。

そうよね?
ちがうけ?

値段ではない。


今も、昔も変わりなく。
だから、堂々と選んで、堂々と渡せばいいのだ。

そしてきっと
それだけだと伝わらないから

手紙も添える。



どんな贈り物も
手紙には勝てなかったりする。

このご時世に
手紙なんてって、立派な時代錯誤だ。

そう、残るのは…
あげたもの。

手紙は捨てられたとしても
それを捨てた本人はきっと永久に忘れられないはずだ。

亡くなったあとに残るものは
鳥なら羽
牛なら頭蓋骨
人間なら、名前だ。

名前すら残らない人間は
星の数ほどいる。

自分の名前も
ググってみた。




もちろん、ヒットなし。
嗚呼…(*´Д`*)、、



結論。


手紙も贈り物も
相手のためというより
相手と自分が存在していたという事が
確かに今に残すために存在しているのだと思う。


さて、遅くなりましたが…
告知動画です★




いつになるかわかりませんが
またお会いしましょう。



よき、アバンチュールを。
・飴屋三朗

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