ただのダイアリ。

月曜です、昨日は雨でしたが今日は晴れです(だまれ)
ということで

今日は「ただの日記」で参ります。




昨日(厳密には一昨日)に息子から
ポケモンセンターがアミュにあるから一緒に行こうと言われ

なんだそれは…
と思いながら一緒にお昼に出かけました

ところが…
入り口に行列、お会計待ちにも行列
整理券が必要なレベル

うーん、コレはなんだ
一体なんなんだ

すると、息子のクラスメイト
続々見つかる

整理券の時間が大きく離れており
クラスメイトを見つけるたびに

おい息子「整理券、とっかえっこしてもらえ」と伝えるたびに
クラスメイト、苦笑いしながら「いやだ!絶対ダメ!」

まあ、散髪の予約もしていたので
とても並べず、整理券もかなり遅い時間なので

次回は早めにきて並ぶという約束をして
…さて、何食うか?

ところがどっこい
日曜日だ

どのお店も待ちの列

息子に「おい、たぶん県外の方が多いと思うから、並んでる人にYOUはどこから鹿児島へ質問ゲームをしよう」と促したところ

絶対に嫌だ。


だろうな…

ということで、駅の構内を出て、一般の道路へ
すると、息子

とんかつって書いてある
瞬時に僕の口の中がとんかつになってしまった、行くぞ。


主導権を息子に取られ、そのままトンカツ屋に吸い込まれていく。
メニューを見た途端、息子は「カツ丼だ」と

まあ、もっぱら自分はとんかつ定食で


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(息子のカツ丼)

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そして、なにより
OPでメニューにあったコレ

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半熟卵のカツ、コレが息子の胃袋を掴んだ

なあ、コレあと三つ食べたい…
息子に甘い僕はもちろん、オーダーを許可

そして、ごはんおかわり自由なので
おかわりする気持ち満々だった僕だがやはり年齢か…

とてもおかわりいけない
さっぱりとした形で終わりたい

ということで、だし茶漬けのOPへと持ち込む
結論・クソウマし。

ゆず胡椒と刻みのりとネギとゴマと揚げ玉とカツのハーモニーが
初老の自分の心も優しく満たす

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それを横目に、半熟たまごカツを頬張る息子
お父さん、少しくってみ、飛ぶぞ

飛ぶのがいいけど
それ一個税込み209円だからな、心して食えよw

えっ…、なんかごめん。
ばかやろ、子供が遠慮するもんじゃねえよ

と、まあかっこいいセリフを残しお店を後にする。
その後どこに行ったかって?




そりゃ決まってますよ。
温泉です。


日曜なので、混んでる温泉は嫌なので、高速に乗ってとある秘密の温泉に行きました☆









ではまた来週月曜にお会いしましょう☆
今から霧島へ行ってきます♩






bye


デートとかでの、お会計時の「アレ」

どうも、月曜です、おはようございます。
こんなしがないブログをいつも読んでいただき誠にありがとうございます。

さっそくのご報告ですが…
昨日は七輪を旧友と猫と息子と行いました。
実は、その旧友とも20年ぶり

20年ですから、その間に
本当に色々あったようです

突然尋ねてきた理由も
突然フワッと頭に出てきて、元気もらえそう

という事かららしく
息子も同席していたのですが、将来の教養の一環として

話せる部分だけで
その日の夜は続きました

やっぱり職場の「人間関係」に悩まされているようだ
そのせいで、元気もなく、働く意欲も、熱意も、もちろん失せているらしい。

まあ、言い方アレだけど
運が悪かったな…と慰めながら
全く関係のない話を絡めながら時間は過ぎていく

そして終盤、シメに
青高菜のおにぎりと焼肉のタレで
息子に「焼きおにぎり食べるか?」と尋ねたところ…

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僕、焼いたおにぎり嫌いだからいい

あれ?前にすごい好きって言ってたよな、なら…お父さんが食べるな
でも、一口だけでも食ってみ、飛ぶぞ

一口だけだからね

その後、握っていた小ぶりな青高菜おにぎりは
すべて、息子に胃袋へと容赦無く吸い込まれていきました。

そこから夜宴ゲームがスタートしました
その名も「息子への返事は全てシャンクスかシャアで」ゲーム。

どっちが似てるか
どっちが面白いか

しばらくケタケタと笑う息子との時間が長く長く続きました。
一番ウケたのが、シャンクス風に

息子:これはなに?
シャンクス父:ポテトサラダだ。

ゲラゲラゲラゲラw



なんだこの空気、でも面白い。という事で
質問に対して、シャアかシャンクスでの返しという僕の特技が一つ増えました。
(だまれ)

ま、前置きはこれくらいにして
本題にはいりましょw
(前置き長過ぎ)


僕の今の人生観の趣味は
サウナが好きである事
猫が好きである事
七輪が最高な事
父である事

なので、本当に最近外食には行ってません
休みの日は、もっぱら家で猫と息子と晩酌です
ジョジョの格闘ゲームも九割ほどわざと負けて八百長試合で
たまに気分でワンパンも入れさせずに本気で勝つとかなり機嫌が悪くなります

3回連続で勝ってしまうと
ゲームを辞めてしまうので…w

さて、みなさんは過去に(いや現在も)駆け引きの世界
つまり、男女での「食事」で経験がありますでしょう

そう、会計のお話。

僕は昭和の古い人間なので「男がおごってナンボでしょ」という確執がある。
正直今もそうですが、そうじゃない時代と思ってる自分もいる。

どちらが正解かだなんて
とてもわからない

というより、後々に「あの人ケチだよね」とかその他諸々
あとから言われたくないので、とりあえず数千円単位なら基本は出します

まあその際の選択肢って
奢られて当然、とか
いや、割り勘でしょ、とか
逆に奢ってくださる、という素敵すぎる場合もある

あまりにも
人間的で

あまりにも
面倒くさし瞬間

味覚の相性が悪ければ
それはなおさらタチが悪い

味覚の相性って言ったらなんなのか
男はなんちゃらきまぐれシェフのサラダは要らんし
でも、見た目も華やかで素敵なソースのかかったそのサラダは女子には響く

甘さも、辛さも、見た目も、値段感覚も
一食に対して、全てが一致するわけではない

ああ、もう地獄絵図やないか



なので、いつものやり口は
だいたい終盤は決まってトイレに行く方が多いので

そのスキに、サラッと会計を済ませておいて
お店を出る時に「え、いいの?」で終わらせる事です

ですが、相手との時間と距離と下心次第では
正直男は「大概の金額なら出しても痛くない」という心理が働きます

まだ出会った当初で
相手も自分もわからない状態では
もはや、虚栄と虚栄がひたぶつかるだけで…w

なので、僕は揚げ物やハンバーグやカレーも好きだけど
焼けばなんでも最高な七輪という文明の利器に身を委ねて

魚を焼いたり、豚ハツや野菜、鶏やおにぎりなどを炙りながら
どうでもいい話を延々と続けたり、自分と向き合ったり
そんな時間こそが「幸福」と思っていたりします

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いやあ、なんと言いますが
この年になって思うのが

40代くらいまでに
文字を覚え、読み書きを覚える
それ以降は、注釈を加える

それが、大人の時間でもあるのではないのか?とも覚えます。
さ、僕と七輪を囲みたい方、おられませんか?



いませんね…。
(😭)







☆また来週!CU☆

ちくと桜を見に行ってくるぜよ。

うーん、月曜だ。
最近月曜のルチンがさ(ルーティンね)


不思議な葛藤を
してるんだね、うん。

なんだその不思議な葛藤って。
まあまあ、そんなら今日は「葛藤」を人生としてきた

維新時代の人の話でもしませんかw
霧島といえばさ

維新時代の人たちにとって
かけがえのない「療養地」でもあったわけさ

西郷隆盛が愛してやまなかった
霧島温泉郷、なかでも西の横綱「新燃温泉」

僕も大好きです
湯の質で言えば個人的にはナンバーワンです
ここならサウナがなくても納得できます

例えば本日2024/3/4、ついに日経平均株価が4万円を突破した。
これはカンパニーの発達と定着がしっかりとされた証

その礎としてはやはり欠かせないのは
そ、土佐藩(高知県)出身の維新の一人、坂本龍馬さん

何をした人?と言われたら
なかなか難しいですよねw

何をした人、というよりも
どんな人だったのかにフォーカスするといいかもですね

今の時代を見たら、もしかしたら
日本は成功しとるがぜよ、というのでしょうか

それはわかりませんが
当時は藩は国、脱藩したらヤバい
殿もお怒りです

そんな土佐藩を「桜を見に行く」と言って出て行った坂本さん
何のために出たのか

ただ日本が西洋に追いつくために
日本を経済で豊かにしようとした

そのために「使える人同士」をくっつける接着剤の役目をした人
途中、たまたま、結婚した相手と霧島に新婚旅行に来て、最高やんここ。

って言ったそんな霧島。
やっぱ霧島っていいんだね。

まあ、シンプルに、やったことって
まず脱藩して日本を強くするために、強い人の下につく

それが有名な勝海舟先生
海軍の国の官のトップオブザトップ

その下で戦艦の操練所で下積みをして
結構な感じで気に入られて出世

そのうち、鍛えた海軍で日本を守るという海軍の基礎を作り
ついでに、海運貿易も初めてしまう

それが有名な「海援隊」の大元
結局、三菱財閥もここからスターティン☆

龍馬の海援隊を引き継いだのが
岩崎弥太郎その人ですね

まあ、まず邪魔だったのは
250年続き、時代遅れのレームダックな将軍と制度が

まじで目指す改革に邪魔だったわけですよ
だから「日本」を幕府に任せるわけにはいかんわけ

だから龍馬は、その幕府をどうにかできんかと考えた時
薩摩藩(鹿児島)と長州藩(山口県)をくっつけてしまおうとしたわけですよ

なんでこの二つの同盟がほしかったのか
それは互いに睨み合いの戦争をしていて

実は戦争においては「最新鋭の戦い方と武器」を持っていたわけ
薩摩は、飯がなかったが武器はあった
長州は、飯はあるが武器がなかった

そこを互いに埋め合わせた
売り手、買い手、世間体をしっかりと見極めて互いを寄せ合う

この考えを引き継いだのが
もうすぐお札になる人、渋沢栄一ですね。

そして、お金は貯める物ではなく
循環させるという手法をすでに編み出していた、という偉人。

なのに、時代はまだまだ江戸幕府
さぞかし大変だったでしょう…

ですが、江戸幕府もバカではありません
そんな坂本さんが邪魔なので、寺田屋でぶっ殺そうとします

ですが、失敗。
高杉晋作がくれた鉄砲が身を守ったという話。
その鉄砲、霧島ホテルに模造したものが飾ってますよ☆
(ぜひ見てみて)

ですが深い刀傷を負った龍馬は
なかなかどうしましょう…瀕死です。

瀕死で死ぬ寸前に、薩摩藩邸に助けをもとめたおりょうさん
大活躍☆実は看護婦、父は革命家の医者、楢崎(ならざき)さん

その時西郷隆盛が、こんまんま京都におったら危なかど、鹿児島にきやんせ。
という事で、寝ずに看病してくれたおりょうさんと結婚して

いざ、療養にて鹿児島へ




結婚したら旅行に行く、という習わしが生まれたのもここ。
新婚旅行の第一人者だったわけですねえ

そして一旦霧島で療養して
体力が万全になったので

そこから復活した龍馬が本格的に動き出します

まあ、そこからなんやかんやあって(なんやかんやでええの!?)
ようやく大政奉還で徳川慶喜(ラスト将軍、一ッ橋)に退陣を認めさせました。


ゆうても目的は一つ
日本をどこからも侵略させず、血も流さず
日本独自の最高の新世界を創造する


そんなルーツを霧島に伺うたびに思い、感謝し
歴史の偉人たちの素晴らしさに感動しつつ、今日も三脚女子を量産する僕を、坂本さんは何というのでしょうねw

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とりあえず、温泉行くか、とでも言われるのでしょうか
そしたら僕は「サウナ」について語り、サウナの素晴らしさをお伝えしたいと思います。




(だまります)


時間と、距離と、優しさ。

月曜です、おはようございます。
やれやれ、何度目の月曜だ今日は…

という事でね
特段これと言ったネタはないんですが

最近月曜は、週課と言いますか
毎週霧島へ伺っております

霧島へ行くといつも
不思議な感覚に包まれます

さすが天尊降臨の地
(だまれぃ)

そういえば先日、超久しぶりに出戻りのキャストさんと談笑
その時に、やっぱり聞くのが

お昼の仕事の人間関係は「非常にめんどい」という事。
そこは確かに面倒かもしれないけど、該当者ではないので、聞く分には楽しい(こら)

そんな人間関係での失敗談は
ありとあらゆる場所で常に発生しています、今もどこかで。

そして、人間関係に対して対応可能なものまた
人間関係なのではないのかと思います

失敗はつきもの
行動していたら絶対に起きる

そこで、許される上司を持つか
許してくれない上司を持つか

そこが決定的な別れ道
誰かの人生に関わってくるからホント怖い

いっぱい失敗している人は
笑顔が優しいし、懐が深い
そして、なぜか凛としていて魅力的

自分の失敗が少ない人は
当てはめるケースが少ない分、肯定できないんだろうけど

失敗を肯定して許せる事の
なんと言いますが、凄さ?

これって生きていく上で一番素敵な事なのでは?と
最近思うようになっています

隣の人を自分のように思う事、思える事
それって経験でしか作れない人格ですし

持って生まれたものでもない
残念ながら経験でしか作れない


可愛い子には旅をとは
よく言ったものです

そして、旅の途中の人がここに一人

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三脚社員女子こと、霧島の林です
ええ、彼女もまた旅の途中、いえ、もしかしたらずっと旅するかもしれません

いいですか、旅って
予定がないんです
目的地も、終点もなく
ただ、ただ、生きること

その中で見つかったものが、その人の人生の答えなんだと思います

そして、答えはみつかるものの
その答えをいつも見えなくしてしまう、挑戦はしたいけど体力の限界を感じる

そんな三脚社員、山田氏

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このような二人が霧島市を切り盛りしています
まさに、この山田氏こそが、国語辞典並みの分厚い失敗談をお持ちのお方
(失敗のスーパーレジェンド)

どれだけ失敗すれば気が済むんだ
というくらい失敗しています

わらけるほどに
失敗します

いや、もう失敗の塊です
なんで失敗したのか理由すら意味を持たないくらい失敗です

でも本人は多分失敗だと思っていません
むしろ、勲章だと思ってます

失敗は勲章なんです
勲章の数は果て知らず
だとしたら総統閣下レベルです

ナポレオンもびっくり

ナポレオンは言いました
やっぱり何も言いませんでした

ほら、w

許せるでしょ
意味不明に


そんなこんなで生きるって
ローリングストーンズじゃありませんが

クスリ漬けで廃人になって入院したミックジャガー
退院して、元気になって、発した一言が

やった、元気になった
これでまたクスリができる

これぞまさに山田氏の生き写しの精神

すげーぜ
すげー

すげーを超えたよ
すげすぎる

結果、人間ってさ
自分よりも弱い立場の人間にどう接するかで一番人間が現れるもの


自分が強いとか
自分が偉いとか

変に自分を過大評価しすぎると
壊れ方もまた、これすごい訳さ

恥ずかしさもね



最強にいい人って
最高の失敗をした人だってこと







だよねー。








また来週!
今日も頑張れ!山田氏!
(後ろで林が目を細めてガンバルンバって囁いてますよ)










アスファルトに咲く花のように。

月曜終わりマジか、いや間近。
あっという間ですな、大人の時間は急流とはよく言ったもんだ、ZE。
(だまれぃ)


という事で、今日は待ちに待った
息子ちゃんとの嘆かわしくも健気なワンシーン。

それは、息子の「お父さん、次のお父さんの休みの日、アレ食べたい、エビマヨ炙り」から始まった。


大事な息子の言葉を無下にはできない。
ようし、いつものように作ってやる、ZE。
(だからだまれ)

俺のエビマヨ炙り握り!
早速いく、ZE!
(だ!)

休み前日就業終了間際…
たまには車海老とかいいエビを使ってやりたいものだが…

いかんせん多忙な身
(ちょっとだまれ)
自分の自由な時間は短い、とはいえ
大事な息子の希望だ

とっとこと、深夜の「スカイマーケット」へ
うん、ちゃんとあるね

12匹で360円のパナマメイエビ
すまん息子よ、安いエビで申し訳ない。

だが、しっかり手をかけるからな
まってろよぉぉぉ…(ディレイがかかってます)

という事で、当日を迎え、息子に声をかける。
おう、息子、今日のお昼はリクエストのエビマヨ炙りでいいか?

まってましたぁ♩じゃあできるまでジョジョ見とくね!

という事で調理開始!


まずは形を整えるため竹串でエビをまっすぐに、その間にお湯を用意、塩ドバっ。

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ようし、ボイル準備OK!

ということで、ボイルしたのがコレ。

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(ブリブリやんけ!)
んでもってて殻を剥いたらつぎはおひらき
真ん中から切れてしまわないよう注意しながら…

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ま、もともと頭切れた状態だからこのぶつ切り感はしかたなかろうもん
許せ。w

そして、シャリの整え方がガチで上手になった自分
しっかり薬指から酢飯をとりあげ、空気と一緒にフワリと握る

鹿児島名物黒酢でしっかり締めたシャリだ
絶対うまいに決まってる

そして、一貫づつ丁寧ににぎってく

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ほら、パナマメイちゃんも
なかなかキュート💕

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🦐✨ほら♩

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ついでにイカもあったので握ってみた🦑✨

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続けて喰らえ、幸せ爆弾☆

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エビの数だけ全部握ってやった

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んでもって…もちろん最後は炙る、ったのがコレ

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さあ、ここからが本題だ。

なお、イカの柵は300円
パナマメイエビは12匹で360円
(バイ・ニシムタ)

そして寿司DAYの次の日、息子と小野湯の露天で「寿司ビジネス」の話を行う。
(この時にサウナマットを忘れる←ガチ)

「おい息子、昨日の寿司は美味かったか」

ああ、美味かったに決まっている。

「原価は教えたな」

ああ、エビが360円で、イカが…イカは忘れた。

「じゃあイカは忘れていい」

わかった

「じゃあ寿司一貫を100円としよう、シャリの原価は考えず12匹で360円って事は、一貫いくらだ?」

うーん、360を12で割って、30円!

「ようし、よくできたな、じゃあコレを一貫100円で売ったらいくら利益がでる?」

そんなの簡単じゃん!70円!

「じゃあお昼に30人のお客さんが来て、10貫ずつ食べたら利益はいくらだ?」

70円かける…、10かけで…700円!
700円かけることの、30人で、えっ!すごっ!21,000円!レアポケカ買える!!

「じゃあ一ヶ月それが続くとどうなる?」

え?21000円かけることの30日?…ええっと
すっごい金額!!!63万!!ぎえぇぇぇ!儲まくりじゃん!

「じゃあそこからエビ代を除いた経費をざくっと引くぞ」

○地代家賃150000
○水道光熱費30000
○人件費(二人分)250000×2=500000
さらに、消費税、法人税、とかとか引く

残りは−480000円だ。マイナスや。


ダメじゃん、お父さんお寿司屋さんしたいの?

「しないな」

だよね。


結論、利益を出すため値上げをするなら
品質を上げて顧客満足度を満たさないといけないという


そんな話をしたんだ、ZE。
(だまれ)


という事で、寿司を握ったら、炙りの数だけ上手くなれるよ。
(明日はトゥモロー)

DSCF5521.jpg


だまれ。





以上、マヤ・オカモトでした。
ハマ・オカモトみたいにいうな!
(マヤさん、ハマさん、ごめんなさい)



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統括の、…嘘つき。

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はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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