F値

雨風舞う3月6日

なぜか不思議と
うっとりしてしまう三朗

不思議と心なしか
嵐のそらを見てなごむ

すっきりした
青過ぎる空を見ては
空しくなるのとは逆に

胸、躍る。

胸躍ると言えば、先日
厳密には3月5日の大安に

突然おとずれた
Fの値のバストを携えたキャスト

シノつぁん。


shino_raw.jpg

ええ、踊るF値とは
まさにこのこと

ノーブラのタンクトップといえば
そりゃあまあ

オトコからしたら
天国でごわすよ
せごどんもビックリだわさ。

初出勤の後
「明日も来るよ♪」

なんていうもんだから
張り切って宣伝したら





来ないし…。






まあ、でも
どんな季節でも
風向きはいつでも変わるもの



そう、今すぐに変えられるのは
向かう方向だ




アナタはその方向で
間違ってはいませんか。

俺は、その方向で
間違ってはいないか。





ああ、ドキドキする。
とってもドキドキする。







お助け~。
情緒がどうにかなりそうだぜ。









ぐはっ。




…春は、まだか。




余談オブ余談

少しドキドキしてきた三朗です。
久しぶりの…w

少数決突破
それを記念に
筆を執りました。

ビバ俺w
ちなみに、これが証拠です。

S__11436064.jpg

また来るのか
俺の時代が…






さて、次回は
悪魔にかけております。





いざ尋常に…。




+good+luck

いつのまにか、二月も後半。
カモンベイビーアメリカンが
もはや懐かしながらも
春を待つ余裕もみつからない三朗です
そんな中、みなさまいかがおすごしでしょうか。

さて、早速ですが
いきなりニューキャストの紹介。

いろいろと命名に
地団駄した「アカリ」つあん。

akari.jpg

プロポーションもさながら
全体の曲線は、もはや記念すべきものがあります。

ナチュラルなクィーン。


そう、ナチュラルバイナチュラル。
NATURAL×NATURAL

ナチュラルと言えば
三朗のヘアもナチュラルパーマです。
天然だけど全然大事にしようと思いません
天然のすべてか貴重だと思ってはなりませんよ。

しかし、心配なのが
昔は剛毛で
散髪屋のおやじも
「ハサミがかける」と言っていたのに
いまや、剛健さを失い
細くなってきている。


…ああ、このままハゲてしまうのだろうか。



いろいろと不安を抱きつつ
春の訪れを待っている三朗。



これから訪れるであろう
いろいろな入学・卒業において
様々な決断があるであろう。


荒波にもまれ、理不尽に狂い
多忙で身を焼かれる日もあろう。

でも、社会にでれば
残酷な「多数決」で力技で
却下される意見もあるだろうし

じゃんけんという神業で
勝ち負けのシロクロで
軍配が下ることもあろう。

でも、いつしかそれらの人生の経験値で
自分の考えで決断し、突破口を開いて欲しいと思う。



当店には多数決に反し、少数決ゲームがある。
そして、どんなタイプのどんな子をお呼びするのか。



それもアナタの、決断力
ひとつなのです。

素敵な決断した貴方の幸運を祈ります。


*グッドラック 
*BY三朗

「でも」。

先日、老人たちのデモクラシーをみかけた
街中を歩きながら何かを訴えている。

しかし、そのデモの中身は
どうでもよかった。

ヒマなのか
それともただ
なりゆきで
歩いてるだけなのか

年を召した方々の、奇妙な
デモを遠めに見送りながら

おはようございます
飴屋三朗でございます。


先日、当店キャストから
我がブログの更新を楽しみにしている
お客様がいらっしゃるとお伺いし
勇猛精進してしまいました。

これはもう筆を取らずには
いられません。


さて、今年
三度目の更新
何を書きましょうか。

そうでした、仮ですが、
写真を撮ったのでした。


そう、遠方からはるばるやってくる
天然純朴妹系の、マナちゃん。

mana1.jpg


ちなみに僕のスマホには
「マナつあん」で登録済み。


ほんわかした性格
独特なイントネーション
幼い顔立ち
うらはらに大胆

なんとも言えない
ニューキャラでございます。

清純無垢なそのキャラを裏切る
大胆かつ、エネルギッシュな言語と行動。

そのジェスチャーは
可愛いをそのまま形にした存在。


言い過ぎか?


そういえば最近
左背中から肩にかけて
痛みが激しい

前からググって
調べてみるものの

狭心症と心筋梗塞を
疑うように、すぐ病院へと。

うわー、怖ぁー。
マジで。

ってことで
マナ談話に戻ろうw

結局人は外見か、中身かと以前
そういう記事を書いたことがある。

さ、外見からあふれ出るもの
本性、愛、絶望
あえてこの三つに
限定させていただく。


例えば腕時計
誰からからのプレゼントではなく

自分で選んだ愛用している腕時計
そこに全てが隠れていると
三朗は勝手に睨んでいる。

異性に求めるスペックとは
身に付けている腕時計がそうなのだ。


そう思っている。


ちなみに三朗が選ぶ
腕時計っていうのは

身近にいる方なら
もう目にしているとは思うが

ぶっ壊れても
何度でも新品を買える
お手軽な値段か

60年代の
アンティークで
古風で地味で
寂しそうな雰囲気

そんな時計がいい。

20代のころは
旧日本海軍仕様の
腕時計を付けてたことがある
ゼロ戦が好きだったこともある
なお、ゼロ戦は今でも好き。

もちろん、理解は求めない。
理由は自分でもわからないからだ。

でも、スキャンダラスな話になると
人はだれもが夢中になる。



それが、そう
アバンチュールの醍醐味だ。


世の中考え方だ
昔貧乏だったけど

決して自分の事が惨めとか
貧乏を自負してたわけではない。

或る意味当然の事だったから
たしなむようにしていた

全力で働きながらも
節約をたしなみ
足りないを笑い
工夫を凝らした

たしなんだ貧乏は
過ぎる事はなく、積み重なる

脱線してしまいましたが
これ以上書くと長くなるので

二枚目のマナちゃんの写真で
今日は引き揚げますねw

mana2.jpg

今回は、笑いどころが
あまりありませんが

それは、一身上の都合という事で
ゆるしてたもんせw


そういえば、昨日最後の送迎中に
県外からの出稼ぎキャストに
言われました。



飴屋さん、めちゃくちゃなまってますね
何て言ってるかわからんときありますよ。






こういう時
なんて言えばいいんだろう。

でも、人をディスる快感を知っている
三朗には、何も言えない瞬間だった。






、…恋でもするか。

フレディとマーキュリー。

飴屋三朗でございます。

最近、夜な夜なハマっている
懐かしいクイーンのバックナンバー
目と、耳とで受け止めながら
過ごしています。

伝説とまで詠われる
クイーンのボーカル

その魅力に迫ろうと
筆をとったのですが

やめますw

とても語り切れません。

でも、その魅力は
本当に世間を魅力し

20代の三朗の
MDの中にギッシリ
あったはずですが

いまはもう、どこかへ
行ってしまいましたねw

いった何処へいってしまったんでしょうね。
もう、謎過ぎて迷宮入りです。

伝説は語り継がれるものですから
カタチなんかなくたっていいんです。

名前を残してこその
人生なのだw


名を残せる人とは
本当にスゴイ人なのだと思う。

すごい人は
だいたい生き方が激しい
思い込みが激しい
楽しみ方が半端ない

なりふり構わず
突き進む、それも
正しい方向で

人を楽しませる
それが最高の生き方

それをしてきた
音楽人の方々
映画界の方々
ビジネス界など
またその他含めた全部の方々。

尊敬いたします。


さて、ね。
そろそろ次の議題
ぶっこんでみますね。

rubiburogu001.jpg


とりあえずこの写真ですがw



ええ、当店の
ノーフォトレディの
ルビちゃんですけども。

なんとかお願いして「脚だけ」を条件に
その姿を切り抜かせていただきました。

多分、足だけでも
その魅力って勝手に浮き出るかなと思って


どうですかね?
浮き出ましたかね?



さて、このお仕事もそうですが
男と女というのは

うまくやっていくには
やはり、ルールと言いますか
やはり、奥義と言いますか

まあ、お前が言うな
と言われそうですがw


長続きする方法をいくつか
ぶっこんでみたいと思います
ちょっと自信ないですけどね。

やはりね、人って
あまりグイグイ来られると
イヤなものですよね

やはり、相手の全てを知ろうとして
前のめりになりすぎない事が大切です。
基本的には、リリースしておく気持ちを。

それより、知らない側面を見つけて
喜びにした方がまだマシですね。

そして、なにより
言わなくても伝わるとか
魔法使いみたいな気持ちは捨てる事。
そして何一つ期待しないこと。

怒りは「自分の期待」から生まれるものです。
だったら最初から期待しなければマル。

そしていつか絶対くだらない理由で
破滅する事と認識する事。

色々まだまだありますが。
三朗論は、ちょっとくどいです。


その三朗論の格言のひとつ。
男女の友情は、相手の容姿に惚れた場合
絶対に「成立」しないという事。


まあ、ね。
人生で男女問題で事故ったときは
死ぬほど傷つき悲しむかも知れませんが
交通事故のようにまた誰かと出逢うんですから。


だからきっと大丈夫ですよw
多分、フレディもそう思って笑ってるような気がします。



ボヘミアンラプソディー
良かったですよ。

rubiburogu002.jpg

さて、今後
語り継がれるような
人生を演じるのは
いったい誰なのでしょう。


それはアナタかもしれません。
では、今日はこのへんで。



次のブログまで
またしばらくお待ちくださいねw



三朗

プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR