2023/07/10
10:0の過失はありえないのが「人間関係」
唐突ですが、今ダイエットを行っています。
先月の78キロが、現在ようやく74まで減量しました。
みてください、ビールも糖質ゼロです。
(ばばん)
太った身体も
過失が理由です
一気に痩せれるわけありませんが
一気に太ったわけでもありません
自分のことも
人のことも
絶対に過失がある
それは言い切れます
過失があるから命がありますしw
すべての人間関係、自分も他人も隣の人も、その隣の人も
かならず「過失」を持ってるんだぜ。
というより、過剰な事が
人生だと言う事でいいですかね?
過剰じゃない人生って
それは何だ?
という事で、かの有名な哲学者も言ってます。
予定通りの人生と、予定通りじゃない人生はどちらが良いですか?
そんな質問に、その、かの有名な(名前忘れたぜ)哲学者は言いました
計画通りの人生は幸せなのかもしれません
ですが、もっと大きな幸せを逃してしまうかもしれません。
と。
僕は思った。
言ったもん勝ちだな!
つまり、やったもん勝ちって事でいいのかな?
とりま、僕は一応お父さんという立場で育児をしていますが
とりわけ愛情は欠かさずに育てようと思っています
ですが…これがまた簡単ではなくって
子供の求める愛情と
僕が与える愛情が一致するとは限らない
なので、ものを教える時は「これまでの全人生の経験値」をフル活用して
出来る限り、betterで回答するようにしています
って考えるとほとんどが「失敗談」から生まれてきたものということがわかりました。
かといって、細かく行動や考え方を注文するのは絶対なしだし
あくまでも「提案」という形で、ね。
親だからと上ではないし、上下関係ができてしまったらそれこそ…
怖い、超怖過ぎるw
おいしいからと無理やり口に突っ込ませるほど
野暮な料理人ではないですよw
一応ね。
愛情の与え方を間違えないよう
よき過失で育児を進めてゆきたいものです。
でも時々は間違えるよ
だって人間だもん。
一直線になっちゃうときもあるし
無直線になっちゃうときもある
そうなったらストーカーだったり
無気力人間になってしまったりするけど
その状態で正しいことを言われても
え、なんで?
ってなるよね、人間だもの。
すべての親も人間です
親権をもち、しつけという立派な料理の名を語った料理人です。
ま、親子関係に限らずですが
僕ら人間
自分の辛さには敏感ですが
他人の辛さには鈍感です
他人の悩みなんて
結局、他人事だぜ。イェー。
不幸にマウンティングされているのが人間
だけどそのマントを覆すのも人間
結果、その人。
その強さをどうやって培っていけばいいのかを
どうやって教えればいいのでしょうね?
可愛い子には、やっぱり旅でしょうか?
旅行ばっかり連れてってるけど
大丈夫け!?旅わよ!?
でもやっぱどっかで崖から
落とさないといけないのけ!?
落とさなくても
勝手に落ちるかもしれないけど…
とりあえず、親として最大の願いとしては
本当に好きな人に出会えて
好きな事で生きていってもらえたらいいのかな。
そしてどうか、変な人にひっかかりませんように
どうかよき、過失を。
草々
コメント