2017/04/18
酒格と人格。
サブロウです。
本日の投稿カテゴリは「日記」
ツマラナイかもしれませんw
遅咲き桜日和の鹿児島地方。
連日、大雨と強風とカミナリ。
いやがらせかっw
あっ、と言う間に緑とピンクのグラデーション並木へ。
それでも散らない桜の花びらへの尊敬の念を払いつつ。
さて、桜と言えばやはり鹿児島人にとって
格好の「酒飲みの機会」でありまして。
暇があれば酒、の鹿児島人w
その酒の場所について一言。
飴屋がまだ20代前半の頃
学校のサークルだの合コンだのと
ただ場を楽しみ散らかすという
「最悪」だった時代。
記憶をなくし、気づけば道路かマイルーム。
もちろん大きな失敗談もございます。
それが故に、二度と外出先で深酒はしないと
心に誓っておりますw
しかし、酒の席。
そこに必要なものは何?
「酒格?酒品?」
特に、お酒を飲むときの姿に
その人間の「器量」が全力で
現れているようにも感じます。
あ、自宅での晩酌は別ですよw
あくまでもプライヴェートですからね。
まあ、男たるもの。
仕事も恋愛も、恩を着せずにスマートに行きましょう。
そう自分に言い聞かせていますw
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