酒格と人格。

sake


サブロウです。
本日の投稿カテゴリは「日記」
ツマラナイかもしれませんw

遅咲き桜日和の鹿児島地方。
連日、大雨と強風とカミナリ。
いやがらせかっw

あっ、と言う間に緑とピンクのグラデーション並木へ。
それでも散らない桜の花びらへの尊敬の念を払いつつ。

さて、桜と言えばやはり鹿児島人にとって
格好の「酒飲みの機会」でありまして。

暇があれば酒、の鹿児島人w
その酒の場所について一言。

飴屋がまだ20代前半の頃
学校のサークルだの合コンだのと
ただ場を楽しみ散らかすという

「最悪」だった時代。

記憶をなくし、気づけば道路かマイルーム。
もちろん大きな失敗談もございます。
それが故に、二度と外出先で深酒はしないと
心に誓っておりますw

しかし、酒の席。
そこに必要なものは何?

「酒格?酒品?」

特に、お酒を飲むときの姿に
その人間の「器量」が全力で
現れているようにも感じます。


あ、自宅での晩酌は別ですよw
あくまでもプライヴェートですからね。

まあ、男たるもの。
仕事も恋愛も、恩を着せずにスマートに行きましょう。

そう自分に言い聞かせていますw

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Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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