2017/06/05
「嬉しさ」を提供する。
おはようございます、飴屋でございます。昨日は遠出し、久しぶりに水平線の癒しに浸らせていただき、自然の恩恵を感じる事ができました。
森林のハンモック、どこまでも広がる水平線と波音。
潮風とフナ虫、岩場で戯れる高齢キャメラマンズ。
思い切った脱力を実行。
帰りに、最も信頼するフォロー中のフェイスブックアカウント
「鳥刺しをこよなく愛すオヤジの会」のデータを引用し、アカウティングされた精肉店をセレクト。
とある坂ノ上の店をチョイス&テレフォン
営業・販売中のデーターをゲット!
買い付けに向かう。
一見の店、しかしそこに不安はない。
家内とともに陳列された鳥刺しの選択で談合。
ムネかモモかせセリか。
その件で家内とプチ口論。
いい、悩むくらいならフルセットで。
全種盛りを大人買い。
とはいっても価格は1.000円(+税)w
ずっしりとした皿を手に、躍動心のままに帰宅。
食して納得、繊細な気配りの利いた味。
決して浅くないあぶり加減。
嗚呼、ウマい。
やはり、プロの情報というものはテッパンであることに感謝。
「鳥刺しをこよなく愛すオヤジの会」のデータで購入したものに今のところ「失敗」はありません。
あなたもフォロワーの一人になられては?
今日一日だけで受けたたくさんの恩恵。
こうしてブログに刻まなければ思い出さないもの。
受けた恩恵を思い出そうそしない限り、思い出さないのもまた人間かなw
次の日、エントリー中の「少数決」の結果を確認。
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…、嗚呼、俺の名前がない。
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