ナニこそが人生。

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サブロウです。

いきなりダイナミックな題材でスタートしてしまいました。
何が言いたいか。
思い込みの強い者が勝つという信条をまだ貫いている飴屋。

大小問わず「素敵」だと思える瞬間が訪れるときほど幸せなことはありません。
そのひとつ、デビュー二日目の「アイリ」ちゃん、22歳。

いや、久々のセンセーショナル。
初めて駅に迎えに行ったのはこのサブロウでした。

オーナーより、「お前、ちょっと迎えに行って来てくれないか」の一言。
即決です。

赤い専用車両に乗り込み、走る事9分。
猶予をもって走り出したつもりが、反対に待たせることになってしまい、もう。
ほんと、すみません…。

ディズニーランドのスタッフよりも、丁寧な対応(のつもり)で対応する。



ちょっと話しただけですが。
「なるほど」という感じがしました。



あのですね。
何と言いますが、競争とか、そういうのがないんです。

ありのままの自分で楽しみ、自分でその世界を観る。
そういう感覚を感じました。

シンプルに、桃太郎で言えば
鬼退治をする。

たったそれだけの単純なセオリー。
よし、やってみよう。

この子のスナップショットを撮ってやろう、と。
ここでいまこうして決意を固めるサブロウ。
大バカものといわれるかもしれない。

でも、それでも。
それに向かう事こそ。

それこそが、そうなんだと思うw

成功すれば、このサブロウブログで
多分、きっと。


お披露目できるかも、しれません。
次回のお披露目か玉砕かを、ぜひご確認ください。

酒格と人格。

sake


サブロウです。
本日の投稿カテゴリは「日記」
ツマラナイかもしれませんw

遅咲き桜日和の鹿児島地方。
連日、大雨と強風とカミナリ。
いやがらせかっw

あっ、と言う間に緑とピンクのグラデーション並木へ。
それでも散らない桜の花びらへの尊敬の念を払いつつ。

さて、桜と言えばやはり鹿児島人にとって
格好の「酒飲みの機会」でありまして。

暇があれば酒、の鹿児島人w
その酒の場所について一言。

飴屋がまだ20代前半の頃
学校のサークルだの合コンだのと
ただ場を楽しみ散らかすという

「最悪」だった時代。

記憶をなくし、気づけば道路かマイルーム。
もちろん大きな失敗談もございます。
それが故に、二度と外出先で深酒はしないと
心に誓っておりますw

しかし、酒の席。
そこに必要なものは何?

「酒格?酒品?」

特に、お酒を飲むときの姿に
その人間の「器量」が全力で
現れているようにも感じます。


あ、自宅での晩酌は別ですよw
あくまでもプライヴェートですからね。

まあ、男たるもの。
仕事も恋愛も、恩を着せずにスマートに行きましょう。

そう自分に言い聞かせていますw

サブロウと申します。

はじめまして。

サブロウと申します。
簡単ではありますが、自己紹介も含めてごあいさつをさせてください。
日本人であることに誇りを持つ由緒正しいジャパニーズ。

基本的に和食を好み、ハイクオリティなB級グルメを好みます。
シャレたジョークを生きがいとし、「つつましく」をモットーに誰かに役に立つことを生涯の目標としております。

ちゃっかり目立つ、という野望をもとに、見える全ての世界に彩りを添えられるよう、してまいります。

以上、サブロウでした。

This place is a selfish and idyllic
place by Japanese, Saburo.


※写真は、本日のランチでございます。

本日のランチ


プロフィール

統括の、…嘘つき。

Author:統括の、…嘘つき。
はじめましてd( ̄  ̄)☆キャンディグループ統括です♩

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